カール・リヒター・フォン・ランドルのプロフィール
本名 | カール・リヒター・フォン・ランドル |
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ニックネーム | サーキットのアマデウス |
生年月日 | 2001年7月7日 |
血液型 | AB型 |
性別 | 男 |
性格 | プライドが高い |
特徴 | あらゆるスポーツ大会で優勝を総なめにしてきた天才児で、2015年(TVシリーズ)の第10回選手権・第6戦ノルウェーGPからシューマッハの後釜として、ハヤトと同じ14歳の最年少ドライバーとしてCFにデビュー、CF史上初となるデビュー戦でのポールトゥーウィンという華々しいデビューを飾った。さらに次戦アフリカGPも優勝し、「デビューから2連勝」の記録も作った。いずれの記録もフリッツの登場で一旦は彼に上回られたが、フリッツは後に成績抹消となったため、現時点ではいずれもランドルが唯一の記録者である。 |
趣味 | バイオリン演奏 |
実家 | オーストリア皇室に連なる貴族であり、ランドル自身もオーストリア皇太子をいとこに持つ侯爵である |
声 | 松岡洋子 |
通算成績 | 総合最高位2位、通算78戦10勝、295ポイント(2022年まで)。その速さに比べ意外と勝っていない。 |
新世紀GPXサイバーフォーミュラの他の登場キャラクター
新世紀GPXサイバーフォーミュラの感想
面白くなるの…終盤なんだよなぁ~
この作品もアナザーストーリーがOVA化され、数シリーズ出ていますよね。確かに名作と呼べるアニメといえる、と思います。しかし序盤から中盤はかったるいんですよね。中盤の始まりくらいでブリード加賀が登場する辺りから面白くなり、ランドルが登場する辺りから面白さが加速していき、そしてニューマシンになるところで必要なパーツが全て揃ってきてきます。この作品、マッハGOGOGOをモチーフに制作されているそうで、その辺りは納得できるものに仕上がっていますね。レースより障害物競争といった色が強いですものね。ランドルが登場する辺りから、ライバルキャラが明確に立つことでフォーミュラーレース食が強くなってくるように感じました。またアスラーダも、洋画ナイトライダーに通ずる設定で、車と会話できるというのはヒットした要素の中でも大きいのではないでしょうか。他にもブーストって言葉は当時、子どもの頃、流行りましたしね(笑最終レース...この感想を読む