新条直輝のプロフィール
本名 | 新条直輝 |
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よみがな | しんじょう なおき |
生年月日 | 1998年10月28日 |
血液型 | B型 |
性別 | 男 |
所属 | アオイフォーミュラ |
特徴 | 風見と同じく第10回選手権でデビューし、初優勝は第4戦カナダGPと1戦だけとはいえ、風見より早かった。当初は葵今日子といつも一緒で嫌味ばかり言っていたが、第7戦アフリカGPにその葵今日子によりBチームに落とされてからは性格が一変。努力家で浮き沈みが激しく、「新条=苦難、不幸」が定番となった。プライドの高さはランドルに匹敵 |
趣味 | スキー、ジェットスキー |
特技 | 茶道 |
声 | 緑川光 |
あだ名 | 天才 → 地味な天才、若武者 → 落ち武者(アンリ曰く)と落ちていった |
新世紀GPXサイバーフォーミュラの他の登場キャラクター
新世紀GPXサイバーフォーミュラの感想
面白くなるの…終盤なんだよなぁ~
この作品もアナザーストーリーがOVA化され、数シリーズ出ていますよね。確かに名作と呼べるアニメといえる、と思います。しかし序盤から中盤はかったるいんですよね。中盤の始まりくらいでブリード加賀が登場する辺りから面白くなり、ランドルが登場する辺りから面白さが加速していき、そしてニューマシンになるところで必要なパーツが全て揃ってきてきます。この作品、マッハGOGOGOをモチーフに制作されているそうで、その辺りは納得できるものに仕上がっていますね。レースより障害物競争といった色が強いですものね。ランドルが登場する辺りから、ライバルキャラが明確に立つことでフォーミュラーレース食が強くなってくるように感じました。またアスラーダも、洋画ナイトライダーに通ずる設定で、車と会話できるというのはヒットした要素の中でも大きいのではないでしょうか。他にもブーストって言葉は当時、子どもの頃、流行りましたしね(笑最終レース...この感想を読む