フランツ・ハイネルのプロフィール
本名 | フランツ・ハイネル |
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ニックネーム | 走る精密機械 |
生年月日 | 1994年12月23日 |
血液型 | AB型 |
性別 | 男 |
性格 | 穏やかかつ理知的な性格 |
特徴 | 2015年の第10回大会では自ら設計したリニアホイール搭載車であるサイレントスクリーマーβで参戦し、サバイバルレースとなった第3戦ブラジルGPを制し、第4戦カナダGP終了時点ではポイントリーダーだったが、中盤以降はリタイアが続きポイントをなかなか上乗せできず、この年はランキング5位で終わった。 2016年の第11回大会では自分のチームシュトロゼックを結成。犬猿の仲というべきグーデリアンをドライバーに迎え、ローリングコクピットマシン、シュティールを開発する。この年は監督兼マシンデザイナーとなっていた |
趣味 | 壺の収集 |
特技 | 語学、ボクシング、料理 |
実家 | ドイツの自動車会社シュトロブラムス社 |
通算成績 | 総合最高位3位、通算101戦3勝、167ポイント |
新世紀GPXサイバーフォーミュラの他の登場キャラクター
新世紀GPXサイバーフォーミュラの感想
面白くなるの…終盤なんだよなぁ~
この作品もアナザーストーリーがOVA化され、数シリーズ出ていますよね。確かに名作と呼べるアニメといえる、と思います。しかし序盤から中盤はかったるいんですよね。中盤の始まりくらいでブリード加賀が登場する辺りから面白くなり、ランドルが登場する辺りから面白さが加速していき、そしてニューマシンになるところで必要なパーツが全て揃ってきてきます。この作品、マッハGOGOGOをモチーフに制作されているそうで、その辺りは納得できるものに仕上がっていますね。レースより障害物競争といった色が強いですものね。ランドルが登場する辺りから、ライバルキャラが明確に立つことでフォーミュラーレース食が強くなってくるように感じました。またアスラーダも、洋画ナイトライダーに通ずる設定で、車と会話できるというのはヒットした要素の中でも大きいのではないでしょうか。他にもブーストって言葉は当時、子どもの頃、流行りましたしね(笑最終レース...この感想を読む