菅生修のプロフィール
本名 | 菅生修 |
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よみがな | すごう おさむ |
ニックネーム | 超音速の騎士 |
生年月日 | 1994年8月9日 |
血液型 | B型 |
性別 | 男 |
所属 | ユニオンセイバー |
特徴 | 元はミッシングリンクのF1ドライバーだったが、素性を隠しCFに参戦。デビュー戦となった開幕戦アメリカGPを制し、続く第2戦ペルーGPも2位に着け、一躍チャンピオン候補となるが、第3戦と第4戦の間に負傷し離脱。F1に復帰するも、この負傷が原因で視神経に異常を来たしていたことを知る。自身にレーサーとしての余命が少ないことを悟り、ハヤトにレーサーとしての厳しさを教えるため、2016年の第5戦イギリスGPからCFに復帰。第5戦からの参戦であるにもかかわらず、5戦で4勝を挙げチャンピオン争いに加わる。 |
趣味 | 変装 |
特技 | 高飛車な忠告 |
声 | 速水奨 |
新世紀GPXサイバーフォーミュラの他の登場キャラクター
新世紀GPXサイバーフォーミュラの感想
面白くなるの…終盤なんだよなぁ~
この作品もアナザーストーリーがOVA化され、数シリーズ出ていますよね。確かに名作と呼べるアニメといえる、と思います。しかし序盤から中盤はかったるいんですよね。中盤の始まりくらいでブリード加賀が登場する辺りから面白くなり、ランドルが登場する辺りから面白さが加速していき、そしてニューマシンになるところで必要なパーツが全て揃ってきてきます。この作品、マッハGOGOGOをモチーフに制作されているそうで、その辺りは納得できるものに仕上がっていますね。レースより障害物競争といった色が強いですものね。ランドルが登場する辺りから、ライバルキャラが明確に立つことでフォーミュラーレース食が強くなってくるように感じました。またアスラーダも、洋画ナイトライダーに通ずる設定で、車と会話できるというのはヒットした要素の中でも大きいのではないでしょうか。他にもブーストって言葉は当時、子どもの頃、流行りましたしね(笑最終レース...この感想を読む