アレックス・ルイ・アームストロングのプロフィール
本名 | アレックス・ルイ・アームストロング |
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よみがな | あれっくす・るい・あーむすとろんぐ |
性別 | 男 |
性格 | 感動癖で涙もろく、優しい |
特徴 | 大柄な男で鍛え上げられた逞しい肉体と立派なヒゲ、個性的な髪形がトレードマーク |
特技 | 器用で多芸多才 |
癖 | 事あるごとに軍服を脱ぎ捨て、その肉体を披露したがる |
口癖 | 「我がアームストロング家に代々伝わりし~(芸術的錬金術、似顔絵術、尾行術、以下略etc)!」 |
職業 | 国家錬金術師 |
肩書 | 少佐 |
戦闘スタイル | 錬金術と肉弾戦を併用した、基本的にボクシングのような戦闘スタイル |
鋼の錬金術師の他の登場キャラクター
鋼の錬金術師の感想
錬金術師とアメストリス国家についての考察
兄・エドワードVS弟・アルフォンスシンから来たリンの付き人であるフーとランファンと戦った後、錬成陣なしで錬成できるようになったアルを見てエドが次回から鎧の錬金術師が始まります、と言っていた描写があったが、はたして兄のエドと弟のアルはいったいどっちが上なのだろうか。この時は身長、ケンカ、錬成テク、兄の威厳と比べられていて、最終的になぜかネコの上乗せで兄の威厳が落ちてしまい、弟のアルフォンスが勝利していたがいささか納得がいかない。ひとつひとつ検証していきたいと思う。まず身長は言うまでもなくアルの圧勝である。鎧姿のときはもちろん、その前からアルのほうが高かったのであるが上である。続いてケンカだが、以前エドはケンカでは一度もアルに勝ったことがないと言っていた。しかし病院の屋上では初めてアルに勝利していた。このことから現在はほとんど差がないといっていいと思う。よって引き分けとする。そして錬成テクだ...この感想を読む