ロイ・マスタングのプロフィール
本名 | ロイ・マスタング |
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よみがな | ロイ・マスタング |
生年月日 | 1885年生まれ |
年齢(作品時) | 登場時は29歳(11巻から30歳) |
性別 | 男性 |
国籍 | 詳しい出自は不明 |
所属 | 軍部の大佐。東方司令部勤務。後に中央司令部へ栄転。 |
性格 | 普段は女好き(女性にまめなので女性からの人気は高い)、職務怠慢な態度を取っており、いい加減な性格に見せているが、実際には狡猾さと強い意志を併せ持つ。 |
特徴 | 黒髪のショートヘアーに黒の瞳が特徴。 |
物語上での目的 | 大総統の地位を目指す |
二つ名 | 焔 |
鋼の錬金術師の他の登場キャラクター
鋼の錬金術師の感想
錬金術師とアメストリス国家についての考察
兄・エドワードVS弟・アルフォンスシンから来たリンの付き人であるフーとランファンと戦った後、錬成陣なしで錬成できるようになったアルを見てエドが次回から鎧の錬金術師が始まります、と言っていた描写があったが、はたして兄のエドと弟のアルはいったいどっちが上なのだろうか。この時は身長、ケンカ、錬成テク、兄の威厳と比べられていて、最終的になぜかネコの上乗せで兄の威厳が落ちてしまい、弟のアルフォンスが勝利していたがいささか納得がいかない。ひとつひとつ検証していきたいと思う。まず身長は言うまでもなくアルの圧勝である。鎧姿のときはもちろん、その前からアルのほうが高かったのであるが上である。続いてケンカだが、以前エドはケンカでは一度もアルに勝ったことがないと言っていた。しかし病院の屋上では初めてアルに勝利していた。このことから現在はほとんど差がないといっていいと思う。よって引き分けとする。そして錬成テクだ...この感想を読む