フラスコの中の小人のプロフィール
| 本名 | フラスコの中の小人 |
|---|---|
| よみがな | ホムンクルス |
| ニックネーム | お父様 |
| 国籍 | クセルクセス国 |
| 住まい | フラスコ |
| 所属 | ホムンクルス |
| 性格 | 酷く冷酷 |
| 特徴 | 七つの大罪をほかのホムンクルスにして捨てた |
| 価値観 | 使えなくなったものはやうじゃなく切り捨てる |
| 物語上での目的 | 神になり、全てを知ること |
| トラウマ | 真理の扉の奥 |
鋼の錬金術師の他の登場キャラクター
鋼の錬金術師の感想
錬金術師とアメストリス国家についての考察
兄・エドワードVS弟・アルフォンスシンから来たリンの付き人であるフーとランファンと戦った後、錬成陣なしで錬成できるようになったアルを見てエドが次回から鎧の錬金術師が始まります、と言っていた描写があったが、はたして兄のエドと弟のアルはいったいどっちが上なのだろうか。この時は身長、ケンカ、錬成テク、兄の威厳と比べられていて、最終的になぜかネコの上乗せで兄の威厳が落ちてしまい、弟のアルフォンスが勝利していたがいささか納得がいかない。ひとつひとつ検証していきたいと思う。まず身長は言うまでもなくアルの圧勝である。鎧姿のときはもちろん、その前からアルのほうが高かったのであるが上である。続いてケンカだが、以前エドはケンカでは一度もアルに勝ったことがないと言っていた。しかし病院の屋上では初めてアルに勝利していた。このことから現在はほとんど差がないといっていいと思う。よって引き分けとする。そして錬成テクだ...この感想を読む




