殺せんせー
週刊少年ジャンプにてネウロを描かれていた松井優征先生の新作です。 現在も週刊少年ジャンプで連載中ですでにかなりの売り上げとなっている人気作品! 突如現れた人外生物がとある名門進学校の落ちこぼれクラスの担任となり生徒たちにさまざまなことを教えながら生徒は担任である生物を暗殺しなければならなくなります。 約1年の間で暗殺できなければ月を壊したように地球も壊されてしまいます。 学校生活を送りながら生徒に授業も教え暗殺の機会を与えていく人外生物、殺せんせーと生徒たちのお話です。 ネウロは読んだことなかったのですが、人気があったし見た感じ殺せんせーがかわいかったので読んでみたら面白かったので買い集めています。 絵についてはあまり上手ではなく、違和感を感じるシーンもいくつかありますがすっきりしていて読みやすいので特に気にせず読んでいます。 暗殺とはいっても殺伐とした感じではなくコミカルに描かれていて先生としての良さや生徒の成長も感じられるので楽しみながら読んでいます。
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