最強伝説黒沢のあらすじ/作品解説

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漫画レビュー数 3,122件

最強伝説黒沢

3.753.75
画力
2.88
ストーリー
3.88
キャラクター
3.75
設定
4.00
演出
3.38
感想数
4
読んだ人
4

最強伝説黒沢のあらすじ・作品解説

最強伝説黒沢は小学館のビッグ・コミックオリジナルで連載が行われた作品である。 作者は福本伸行で、アカギやカイジなどのギャンブル漫画や頭脳戦を描く作品で知られている。 作品は壮絶な頭脳戦を繰り広げるアカギやカイジなどの作品とは一線を画す平凡な中年の日常を描いた作品となっており、所々にコミカルなギャグやコメディー要素が組み込まれているのが特徴である。 主人公の黒沢は建設会社に勤める40代の中年の現場監督で、妻や子供はおろか友人もいない寂しい日常を送っていた。 44歳の誕生日を会社の同僚や後輩に祝ってもらえるものばかりと思っていたものの、誰からも祝ってもらえなかった事を発端にこの話はスタートする。この事件をきっかけに彼は人生を見つめなおし、自分に足りていない人望を得られるように不器用ながらも努力をしていく。その姿に徐々に職場の後輩や町の不良グループから人望と信頼を勝ち得る様になり、成長を遂げていくというストーリーである。

最強伝説黒沢の評価

総合評価
3.753.75
(4件)
画力
2.882.88
ストーリー
3.883.88
キャラクター
3.753.75
設定
4.004.00
演出
3.383.38

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最強伝説黒沢の感想

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愛される人

福本先生らしからぬ主人公のキャラ一言で言うと愛されキャラですが、愛されるどころか、軽蔑の目で見られているところが中々可愛い。笑カイジ等の自分から運命を切り開いていくキャラとは違い、人の顔色を伺っては裏目、裏目のオンパレド笑でも、やっぱり周りの人の心を動かす部分は普遍的に主人公が持っている魅力ではあります。みみっちい、くだらない最初の全体的なストーリーは、主人公のみみっちくて人間小さい部分主体で構成されています。主観が、小さい器の人間なので「おいおい。」と突っ込んでしまうことは間違いなしですが、共感できる部分があることも恥ずかしながら事実です。考えることもくだらないし、とにかく幼稚で自分大好きなとこを惜しげも無く全面に出しきっては「そりゃそうなるだろ。」と言い出してしまいそうなオチで一つの話が完結します。ですが人間的に爽快で変に気取ったりしない部分が、ストーリーが進むにつれ徐々に回りを引...この感想を読む

4.54.5
  • unisaraunisara
  • 42view
  • 1015文字
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最強伝説黒沢の登場キャラクター

坂口義明

よみがな:さかぐちよしあき 年齢(作品時):20代 性別:男性 国籍:日本 所属:穴平建設 性格:クール ポリシー:簡単に人を認めない反骨心がある 特徴:若手社員 姉:スタイリスト 元:不良

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