花の慶次−雲のかなたに−の名言/名セリフ

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花の慶次−雲のかなたに−

5.005.00
画力
5.00
ストーリー
5.00
キャラクター
5.00
設定
5.00
演出
5.00
感想数
1
読んだ人
1

花の慶次−雲のかなたに−の名言

花の慶次−雲のかなたに−の名言集です。現在8件が登録されています。

いつまでも逃げれば生きられるというもんじゃない。突き進んだほうが生きのびられる場合もある。それをまちがいなく選べるのがいくさ人というものだ!!

前田慶次

末森城の攻防戦で敵の大軍を前に語った言葉

生に涯(はて)はあれど、名に涯(はて)はなし!!

奥村助右衛門

死地に向かう部下達に名前は永遠に残るという思いを込めて発した言葉

人は日に米は三合 畳は一畳あれば十分 そんなことより一献くれまいか?

前田慶次

豊臣秀吉に百万石(現在では約2500億円)で家来にならないかと誘われて、 切り返した言葉

疑って安全を保つより信じて裏切られた方が良い

前田慶次

一度信じた忍と晩酌をしている時に 毒入りだとわかっていて盃を飲み干した時

褌だけは綺麗にしておけ

前田慶次

人間死んだら身ぐるみ剥がされるから見られても恥ずかしくない様に綺麗な物を身につけておけ

ふ…虎や狼が日々鍛練などするかね

前田慶次

煙幕によって視界が取れない中刺客として現れた加賀忍軍を一太刀で斬り捨てた慶次。その場に居合わせた加賀から来たという傾奇者・松田慎之助の「どこで鍛練を」という質問に答えた言葉

おれの首はおまえにやるっていったろ おまえのついでくれた酒ならたとえ毒が入っていても飲んださ

前田慶次

慶次に騙されたという忍びの螢という女が酒に毒を混ぜて慶次を殺そうと誘いだした場面。螢は慶次が一生愛した女だからです

人には触れちゃならん傷みがあるんだ!!其処に触れたら後はもう生命のやり取りしか残らんのだ!!

真田幸村

捨丸が加賀藩の人間に痛めつけられているとき、汚い、お前は物だというセリフを聞いた幸村が自らの境遇を重ね合わせて捨丸を救いに行ったときのセリフ。

花の慶次−雲のかなたに−の感想

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