Do Da Dancin’!のあらすじ/作品解説

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Do Da Dancin’!

5.005.00
画力
3.50
ストーリー
3.00
キャラクター
5.00
設定
4.50
演出
3.50
感想数
1
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Do Da Dancin’!のあらすじ・作品解説

DoDaDancin’!は、ヤングユー(集英社)にて連載していた槇村さとるの漫画作品である。 2001年~2005年まで連載され、コミックスは全9巻刊行している。後に続編であるDoDaDancin’!ヴェネチア国際編も同誌にて連載してコミックス13巻出ている。 商店街の片隅にある魚屋の娘である桜庭鯛子(さくらばたいこ)が主人公である。鯛子は小さな頃から踊ることが大好きでバレエダンスをやっていたが、母が亡くなってからは大好きなバレエでさえもどこか上の空であった。バレエ教室の近くを歩いていた所、世界的なバレエダンサーである三上朗(みかみあきら)と出会った事がキッカケで鯛子は再びバレエに熱意を燃やし始めたのである。三上の先生でもある谷川愛子(たにがわあいこ)を紹介され、谷川の元でバレエを習い全国コンクールへと挑戦し見事金賞を勝ち取りヴェネチア国際コンクールの出場権を得る事となる。しかし、谷川からはもう教える事は無いと告げられ二人は決別して上を目指すこととなるのである。

Do Da Dancin’!の評価

総合評価
5.005.00
(1件)
画力
3.503.50
ストーリー
3.003.00
キャラクター
5.005.00
設定
4.504.50
演出
3.503.50

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