ことの終わりのあらすじ/作品解説

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映画レビュー数 5,784件

ことの終わり

4.004.00
映像
5.00
脚本
4.00
キャスト
4.50
音楽
4.50
演出
4.50
感想数
1
観た人
1

ことの終わりのあらすじ・作品解説

ことの終わりは、2000年に公開されたイギリス・アメリカ映画である。原作は、グレアム・グリーンの「情事の終り」。監督は、「俺たちは天使じゃない」「クライング・ゲーム」「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のニール・ジョーダン。出演者は、 レイフ・ファインズ、ジュリアン・ムーア、スティーヴン・レイ、イアン・ハート。 舞台は1946年のロンドン。小説家のモーリス・ベンドリクスは、友人のヘンリー・マイルズから、妻サラが浮気しているのではないかという相談を持ちかけられる。モーリスはサラと不倫をしていたことがあるのだが、サラが突然、関係を解消してきたことが不可解だったため、探偵を雇ってサラを調べることにするのだった。 戦争という出来事が二人の運命を変えた愛の物語。 サラを演じたジュリアン・ムーアがアカデミー賞とゴールデングローブ賞で主演女優賞にノミネートされた。英国アカデミー賞映画部門で脚色賞を受賞。

ことの終わりの評価

総合評価
4.004.00
(1件)
映像
5.005.00
脚本
4.004.00
キャスト
4.504.50
音楽
4.504.50
演出
4.504.50

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