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鬼才ロマン・ポランスキー監督。『吸血鬼』、『ローズマリーの赤ちゃん』、『赤い航路』、『戦場のピアニスト』、『ゴーストライター』などの名作がずらりですよ。いつも映画にすごいセンスを感じますよね。彼の作品と聞いて本作を期待したのですが…。個人的にこれは受け付けないな…。とりあえず内容ですが、稀覯書を発掘する探偵ジョニー・デップが、悪魔系の稀覯書を収集してるバルカンの依頼を受けて、世界に3冊しかない『影の王国への九つの扉』という本を探します。1冊はバルカンがもっているので、残り2冊の持ち主を回るのですが、謎の女や怪しい男がつきまとい、ついに持ち主が殺される事件が起きてしまう。この残り2冊は結局、版画の部分が微妙に異なることがわかり、つまりは3冊揃えてやっと答えがみえるということがわかります。最終的にこの3冊の中の版画を依頼者のバルカンが突如現れて集め、古城で悪魔を召喚する儀式をはじめます。し...この感想を読む
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