SLAM DUNKの名言/名セリフ

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漫画レビュー数 3,136件

SLAM DUNK

4.754.75
画力
4.80
ストーリー
4.70
キャラクター
4.70
設定
4.85
演出
4.65
感想数
10
読んだ人
92

SLAM DUNKの名言

SLAM DUNKの名言集です。現在20件が登録されています。

静かにしろい この音が…オレを甦らせる 何度でもよ

三井寿

三井のスタミナがなくなったときに、スリーポイントが入ったときの台詞

オレを倒すつもりなら…死ぬほど練習してこい!!

仙道彰

試合後に負けた桜木花道にかけた言葉。

お前の為にチームがあるんじゃねぇ チームの為にお前がいるんだ!!

安西先生

主人公が大切なことに気付かされるところ

はいあがろう 「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる

堂本監督

強いチームが負けてしまったときの監督の一言

どんな天才にもミスはあるわよう!!

赤木晴子

インターハイ予選の海南大附属戦で、試合終了間際にパスミスをしてしまい、落ち込んでいる桜木花道に言った言葉。

バスケットへまっすぐ向かっていく

桜木花道

始めは一目ぼれをした人に誘われてなんとなく入ったバスケ部。 しかし、徐々にバスケットに対しての思いが変わり、大切にするようになる。

バスケがしたいです・・・・・・

三井寿

元中学MVPのミッチー。 安西先生の元でバスケがしたいという想いから、湘北高校に入学し、全国制覇を目標に入部するも、一度バスケをやめ、バスケ部に復帰するきっかけとなった一言。

どあほう

流川楓

桜木花道(主人公)に言い放った言葉

何人たりともオレの眠りを妨げる奴は許さん

流川楓

寝ているところを誰かに邪魔された時に使うセリフ。

要チェックや

相田彦一

相手チームのデータを調べる時に使用するセリフ。

リバウンドを制する者は試合を制す!!

赤木剛憲

桜木花道にリバウンドの練習を強いるために使ったセリフ。

オヤジの栄光時代はいつだよ・・・ 全日本のときか? オレは今なんだよ!!

桜木花道

主人公が怪我をしてるが無理して試合に行くシーン

最後まで…希望をすてちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ。

安西先生

中学での三井の試合。逆転が難しいと思われていたものの必死に食らいつく三井。安西先生と三井の初めての出会いでもある。ファールボールを取りに行った三井に安西先生がかけた言葉。もはや「SLAM DUNK」好きなら誰でも知っている有名な名言。最後の1秒までなにが起こるかわからないことは、人生のなかでも多くあること。「最後まであきらめない大切さ」を再確認させてくれる名言です。

オレはチームの主役じゃなくていい

魚住純

陵南バスケ部の主将である魚住。魚住率いる陵南バスケ部には、エースと言われる男がいる。自分は主将ではあるがあくまで主役ではない。自分の活躍や栄光より、チームの勝利のために周りを生かすサポートをする、主将らしき言葉。

左手はそえるだけ・・・

桜木花道

この台詞はストーリーの前半でバスケ初心者の花道がシュート練習をしている時から何度か登場しますが、最終巻の全国大会の最後のクライマックスにもこの台詞が登場します。この台詞の前後50ページはずっと台詞無しでストーリーが進むので、このシーンと台詞はグッときます!!

あきらめたらそこで試合終了ですよ…?

安西光義

三井が不良とともに体育館で暴れたあとに安西先生を見た時にでた台詞

まだあわてるような時間じゃない

仙道彰

陵南高校が点差を離されたとかに言ったことば

君達は強くなる…

安西先生

負け試合の後に部員達へ言ったセリフ。

いいか、一瞬たりとも油断するな

赤木剛憲

負けると言われた試合だったが もしかしたら勝てるかもしれないと赤木は信じた時に皆んなに言った言葉

ゆっくりでもいい!!自分の力でやり遂げろ!!

田岡茂一

ただ厳しい指導をしているだけではなく、厳しい指導の意味を伝える一言

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