静かにしろい この音が…オレを甦らせる 何度でもよ
三井寿
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SLAM DUNKの名言集です。現在20件が登録されています。
三井寿
三井のスタミナがなくなったときに、スリーポイントが入ったときの台詞
仙道彰
試合後に負けた桜木花道にかけた言葉。
安西先生
主人公が大切なことに気付かされるところ
堂本監督
強いチームが負けてしまったときの監督の一言
赤木晴子
インターハイ予選の海南大附属戦で、試合終了間際にパスミスをしてしまい、落ち込んでいる桜木花道に言った言葉。
桜木花道
始めは一目ぼれをした人に誘われてなんとなく入ったバスケ部。 しかし、徐々にバスケットに対しての思いが変わり、大切にするようになる。
三井寿
元中学MVPのミッチー。 安西先生の元でバスケがしたいという想いから、湘北高校に入学し、全国制覇を目標に入部するも、一度バスケをやめ、バスケ部に復帰するきっかけとなった一言。
流川楓
桜木花道(主人公)に言い放った言葉
流川楓
寝ているところを誰かに邪魔された時に使うセリフ。
相田彦一
相手チームのデータを調べる時に使用するセリフ。
赤木剛憲
桜木花道にリバウンドの練習を強いるために使ったセリフ。
桜木花道
主人公が怪我をしてるが無理して試合に行くシーン
安西先生
中学での三井の試合。逆転が難しいと思われていたものの必死に食らいつく三井。安西先生と三井の初めての出会いでもある。ファールボールを取りに行った三井に安西先生がかけた言葉。もはや「SLAM DUNK」好きなら誰でも知っている有名な名言。最後の1秒までなにが起こるかわからないことは、人生のなかでも多くあること。「最後まであきらめない大切さ」を再確認させてくれる名言です。
魚住純
陵南バスケ部の主将である魚住。魚住率いる陵南バスケ部には、エースと言われる男がいる。自分は主将ではあるがあくまで主役ではない。自分の活躍や栄光より、チームの勝利のために周りを生かすサポートをする、主将らしき言葉。
桜木花道
この台詞はストーリーの前半でバスケ初心者の花道がシュート練習をしている時から何度か登場しますが、最終巻の全国大会の最後のクライマックスにもこの台詞が登場します。この台詞の前後50ページはずっと台詞無しでストーリーが進むので、このシーンと台詞はグッときます!!
安西光義
三井が不良とともに体育館で暴れたあとに安西先生を見た時にでた台詞
仙道彰
陵南高校が点差を離されたとかに言ったことば
安西先生
負け試合の後に部員達へ言ったセリフ。
赤木剛憲
負けると言われた試合だったが もしかしたら勝てるかもしれないと赤木は信じた時に皆んなに言った言葉
田岡茂一
ただ厳しい指導をしているだけではなく、厳しい指導の意味を伝える一言
赤い髪で元ヤンの桜木花道が、高校生になって晴子に一目惚れしてバスケットボールと出会います。バスケットボールと晴子への想いと、一途で一生懸命な花道の青春漫画第1巻です。花道の中学時代からの仲間が良い奴ばっかりなのが、ほんわかします。いつも花道を見守っています。花道がどんなにバスケの練習を頑張っても、流川という絶対に越えられない壁があって、流川が大嫌いだけど実力の差があることに段々気が付いていきます。読んでいて青春だなぁと思います。晴子がゴリの妹だと知って、心底驚いている花道が面白かったです。花道の成長していく姿が本当に楽しい漫画です。大好きな作品です。