BUZZER BEATERのあらすじ/作品解説

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BUZZER BEATER

4.004.00
画力
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キャラクター
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設定
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演出
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BUZZER BEATERのあらすじ・作品解説

「BUZZER BEATER」(ブザービーター)は井上雄彦による漫画作品。井上は「SLAM DUNK」でも知られ、それに続くバスケットボール漫画。表題は試合終了のブザーが鳴ったと同時(直前)にゴールに入るシュートの意味。 1996年に当時としては珍しいウェブコミックとして「スポーツ・アイ」(現J SPORTS)サイト上で掲載された(全80話)。のち1997年「月刊少年ジャンプ」(集英社)に再録掲載され、全4巻のコミックスも発刊されている。 アニメ化は2005年にWOWOWにて放映、続編が2007年に日本テレビ系で放映された。 物語は未来の世界、バスケットボールは「宇宙リーグ」が興り各チームがしのぎを削る状況だった、だが発祥の地である地球の選手は一人もいないという状況に。それを嘆いた大富豪の老人・ヨシムネは私財を投じて地球人オンリーのチームを設立することにした。そこには主人公・ヒデヨシもいて‥‥とストーリーが展開していく。

BUZZER BEATERの評価

総合評価
4.004.00
(1件)
画力
4.004.00
ストーリー
4.004.00
キャラクター
4.004.00
設定
4.004.00
演出
4.004.00

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