おれにとってお前以上に優先するべきことなどない
巴衛
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神様はじめましたの名言集です。現在5件が登録されています。
巴衛
同じ学校の女子からモテモテの巴衛 巴衛に近づきたい女子に頼まれ巴衛をさけることにした奈々生に対して 言ってくれた言葉
巴衛
奈々生と想いが通じあい、人で無理をして体を壊してしまった奈々生になんでも自分が叶えてやるから、お前の望む人生を歩け。と伝えるところ
霧仁
巴衛があと7日で死ぬとミカゲさんから宣告され、巴衛のためにどうすることもできない自分に絶望していた奈々生への、霧仁の言葉。
桃園奈々生
奈々生が子天狗たちが山のことを心配し悩んでいるを見て思った心境。大きな力にはなれないが少しでも誰かのためになろうとする思いが伝わるセリフ。
桃園奈々生
わがままで横暴な主人、錦(キャラクター)が、主人公ななみ(キャラクター)によって本来の素直で純粋な神に戻り浄化されていく姿を見て、側近として長年使えた不知火(キャラクター)が、自分の育て方が誤っていたのかと悔やむシーンで、ななみが励ました際に言ったセリフ
少女漫画だけどこのアニメの説明文では「キスで契約!?私が神様!?」といったものが多かったため、どこにでもある少女漫画と思われがちですが、実際見てみると中身がちゃんとあるアニメであったため、女性だけでなく男性も引き込まれた人が多かったのではないでしょうか。まず、主人公の桃園奈々生がホームレスになるという衝撃的な展開から始まります。思い返すとシリアスな内容ですが、コミカルに描かれていました。ここで謎の男性と出会い土地神の印を譲り受けます。この謎の男性がもちろん重要人物になってくるのですが、1期では登場シーンがほとんど無いため、印象は薄いのではないのでしょうか。そして出会ってすぐに額にキスをした少女漫画展開のせいで、全くこのアニメの展開を知らない私は、この男性と後に出てくる巴衛と取り合うタイプのアニメなのだと勘違いをしました。神社に辿り着いた奈々生がまず出会ったのは鬼切と虎徹ですが、ひょっと...この感想を読む