ケイゾクのあらすじ/作品解説

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ドラマレビュー数 1,116件

ケイゾク

4.504.50
映像
4.50
脚本
4.33
キャスト
4.50
音楽
4.17
演出
4.33
感想数
3
観た人
7

ケイゾクのあらすじ・作品解説

ケイゾクは、1999年1月8日から3月19日まで、TBS系の「金曜ドラマ」枠で放送されたドラマである。演出は斬新で独特な手法でヒット作を生み出す堤幸彦が担当し、第20回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の監督賞を受賞した。 「ケイゾク」とは警察内部で迷宮入り事件を指す用語で、ドラマでは捜査一課の二係が担当している。そこに主演の中谷美紀が演じる柴田純が配属され、同じ課の渡部篤郎演じる叩き上げの刑事、真山徹とバディを組み事件を解決していく物語である。シリーズの前半にはコミカルな描写を交えつつ話は進むが、徐々に真山と関わりの深い快楽犯とのシリアスなシーンが増えていく。 1999年12月24日にスペシャルドラマが放送され、2000年3月4日に劇場版が公開された。 本作品は完結したが、2010年には次シリーズとして戸田恵梨香演じる当麻紗綾を主役にした連続ドラマ『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』が放送された。

ケイゾクの評価

総合評価
4.504.50
(3件)
映像
4.504.50
脚本
4.334.33
キャスト
4.504.50
音楽
4.174.17
演出
4.334.33

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ケイゾクの感想

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心臓が息の根を止めるまで、真実を求めてひた走れ

堤幸彦監督作品の中で一番衝撃的でした!!「ケイゾク」を視聴した感想です。ケイゾクは、池袋ウエストゲートパークやトリックシリーズでお馴染みの、堤幸彦監督が1999年に手掛けた作品です。今から20年程前の作品なのに、今見ても全く古いと思わないですし、この作品の完成度を超えてくるドラマは、20年経った今でもなかなか無いだろうと思ってしまいます。演出、キャスト、音楽、脚本、全てがすごいと思います。一話一話の内容が濃いですし、ずっと緊張感があると思います。同監督の「トリック」を初めて観たときにも感じたのですが、「初めて観る世界、どこにもない世界」を見せられている感動や興奮が、ケイゾクを観ていても感じられます。こんなドラマは後にも先にもないでしょう。現在、ケイゾクの後続の作品として、「スペック」、「シックス」をケイゾクと同じスタッフで制作していますが、どれもケイゾクを超えた完成度には至らないと思います。そ...この感想を読む

5.05.0
  • naonao
  • 17view
  • 2019文字
PICKUP

怖いドラマでした。

覚えているのは、小学生くらいのときのドラマで、子供ながらに「怖い」と感じっぱなしの1時間ドラマでした。もはやホラーではないかと思うくらいで、トラウマになったり、夢に出てこないか、本当に怖かったのを覚えています。ドラマの中の警察部署でのやり取りも、あとになって観返すと面白いやり取りをしてるんだけど、そんなことまったく理解できず、怖い場面だけが鮮明に残ったドラマでした。20歳くらいになってから、もう一度観なおしてみました。すると、すごく奥が深いドラマ。いや、まだわからないところもあると思うくらい、深いドラマだと思います。どこかのレビューでも書かせていただきましたが、点と点がつながって線になるドラマ、ケイゾクもそのひとつのドラマだと思います。ただの狂気ではない、ただの殺人ではない、ただの事件ではない。最後の最後までつながっているドラマなんだ、と。その最後は、SPECという新たなドラマにつながっ...この感想を読む

5.05.0
  • ともよんともよん
  • 261view
  • 791文字

なかなかいい作品

堤幸彦監督作品はやはり安心できると思う。配役のセンスは抜群だろう。主演の中谷美紀や渡部篤郎のチョイスはパーフェクト!二人とも長時間眺めていて「つらくない」のだ。ここに下手に主演にアイドルなんて起用されたらストーリーや脚本が良いのに演技力で大きなマイナスがつくだろう。本当に昨今の中途半端なアイドル起用作品に比べたら雲泥の差である。さて、この作品の一番の魅力を考えるとケイゾクサーガと呼ばれる様なケイゾクしてみたくなる脚本にあるだろう。主人公のキャラクターがガサツかつ天才なまるで女性とは思え無い様なキャラクターで、ここに愛着を沸いてしまう所以がある。想像しやすいのだ。多くの女性主人公のイメージは綺麗かつ華やかという物が多いのだが、この作品の主人公はその真逆を行っている。地味でガサツ。しかし、それがむしろ魅力として輝いているのだ。図書館司書のイメージという事らしいが、その地味さと捜査を紐解く姿...この感想を読む

3.53.5
  • ずーみんずーみん
  • 17view
  • 509文字

ケイゾクの登場キャラクター

野々村光太郎

よみがな:ののむらこうたろう 生年月日:1940年生まれ 年齢(作品時):59 国籍:日本 住まい:東京 所属:警視庁 特徴:死語を連発する 若者言葉を使う 好きな食べ物:ガラス瓶に入った柿ピー 家族:弁護士の妻昭子(離婚調停中) 役職:捜査一課弐係係長

真山徹

よみがな:まやまとおる 生年月日:1967年生まれ 年齢(作品時):32 性別:男 所属:警視庁 性格:ぶっきらぼうかつシニカル 特徴:大の面倒くさがり屋 学歴:立教大学卒 役職:警部補 嫌いなこと:オカルト的なこと

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