女系家族のあらすじ/作品解説

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女系家族

4.004.00
映像
3.50
脚本
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キャスト
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音楽
3.50
演出
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感想数
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女系家族のあらすじ・作品解説

女系家族は、MBSが制作し1963/10/01~1964/03/31まで火曜日に放送した全26回のテレビドラマである。 1963年に出版された山崎豊子の同名小説を原作としており、脚本を三隅研次、主人公・浜田文乃を雪代敬子が演じている。 この作品は1963年に映画化されている他、リメイク作品として1970/8/28のフジテレビ「おんなの劇場」枠で全5回、TBSが制作し1975/9/29~1976/2/27放送の「妻そして女シリーズ」枠で全105回、1984/1/5の読売テレビ「木曜ゴールデンドラマ」枠で全1回、毎日放送が制作し1991/9/30~12/27の「妻そして女シリーズ」枠で全65回、テレビ東京で1994/1/3に放送された新春ドラマ、TBSが制作し2005/7/7~9/15まで毎週木曜に放送された。 大阪・船場にある老舗木綿問屋「矢島商店」は代々婿養子をいれる女系家族である。 死去した社長・矢島嘉蔵が残した遺言に、身ごもった愛人の名が記されていたことから、莫大な遺産をめぐる争いが始まる。

女系家族の評価

総合評価
4.004.00
(1件)
映像
3.503.50
脚本
4.004.00
キャスト
4.004.00
音楽
3.503.50
演出
3.003.00

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女系家族の感想

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どれだけあっても困らないモノ…それはお金です

遺産相続のドロドロにワクワクお金に対する執念…って、あんまりあからさまだと見苦しく思えるかもしれない。でも、お金ってどれだけあっても困らない…ありすぎたって困らないのである。むしろ、私のような庶民は積極的に欲しいと思うのだけれども、出所がないのであきらめる他ないのである。このドラマの矢島家。だれもお金には不自由していないのに遺産を分けるとなると、三姉妹で他の娘より損をするのは嫌なのか、それぞれに参謀をつけて有利な遺産獲得に乗り出すのであるが、愛人の浜田文乃の存在がそれをなお、ややこしくさせる。私はこういうドロドロ系のドラマが大好きなのである。原作は尊敬する山崎豊子先生。大阪船場の昭和の物語をこんな風にリメイクするとは。原作もとても面白かったけれども、ドラマにするとわかりやすく感情移入もしやすい。三姉妹の意地の悪さがクローズアップされている。この現代で「総領娘」という言葉を使うだろうか。...この感想を読む

4.04.0
  • みまこんみまこん
  • 8view
  • 2055文字
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