幽☆遊☆白書の名言/名セリフ

入魔洞窟、中心。仙水忍に殺された浦飯幽助が蘇った後、霊界特防隊（特別防衛隊）の隊長に「お…お前はー体………？」と訊かれて浦飯幽助が返したセリフ。

幽助が幼馴染の蛍子を火事で燃えている家の中から助けるときに言うセリフ。自分が生き返ることよりも蛍子の命を優先する男らしさ、愛情にぐっときます。

霊界・冥獄界への道で、弟（戸愚呂）と幻海との別れの場面。 これから冥獄界へ旅立とうとしている中、自分のとこより浦飯幽助のことを心配し、御守を頼んできた弟、戸愚呂に対しての幻海のセリフ。

垂金権造の屋敷。浦飯幽助と三鬼衆の一の角・魅由鬼との戦い。浦飯幽助が魅由鬼（「オカマ」）を倒した後に魅由鬼に向かって放ったセリフ。

まだ中学生時代の蔵馬が両思いの人間の女の子を危険に巻き込まない為に記憶を消した時の台詞。

自身の妖力を抑え、油断して闇討ちしてきた相手に向けて

蔵馬の「切り札は先に見せるな」に続いて放ったセリフ

暗黒武術会の一回戦で「六遊怪チーム」と闘ったときの蔵馬の台詞。

雪村食堂。浦飯幽助が雪村蛍子の作った料理を食べている場面で、雪村蛍子に言ったセリフ。

首縊島、第二闘技場。暗黒武術会、決勝戦「浦飯チーム」対「戸愚呂チーム」。浦飯幽助と弟・戸愚呂との試合。桑原和真が戸愚呂の手にかかり殺された（実際には、戸愚呂の攻撃を受けた後、死んだフリをしているだけ）後、浦飯幽助と戸愚呂とが対峙している場面。浦飯幽助が桑原和真を助けられなかったことに対して言ったセリフ。

魔界、黄泉の国（癌蛇羅）。黄泉の客間。浦飯幽助が黄泉に対して「魔界統一トーナメント（国など関係なくそれぞれが一個人として参加して魔界の大将を決めるトーナメント）」の開催を提案した場面で言ったセリフ。

暗黒武術会で、相手チームのオーナー兼大会主催者の一人が独断で主人公チームのメンバー数名から出場権を剥奪したり、勝利判定を覆して敗北にしたり理不尽かつ横暴な振る舞いに対してキレて暴れようとする幽助に向けた台詞

闇ブローカーに捕まり酷い目にあってきた雪菜に桑原が人間を嫌わないでくれと言った時に、雪菜が返した言葉。

倒れた仙水を抱えて、異次元へ消えようとする樹の台詞です。

幽☆遊☆白書『魔界編』にて。 『ドクター』の能力をもつ『神谷実』 自身の勤務する病院内で幽助たちを襲撃。 襲撃ラストのシーンで騙し討ちの為ブドウ糖を解毒薬として渡そうとするも直後にそれを室田に見破られ、幽助の連続パンチを受けて敗れる。この時、死亡するが、幻海が霊気を用いた電気ショックを行ったことで蘇生した。その後に幻海が幽助につたえた事葉。

永遠の強さを求める戸愚呂に対して幻海が放った二人の世界があればいいじゃないか。というさっぱりした言葉です。

子供をかばって死んだ幽助の葬式で桑原が放った言葉

３つのボタンの内、どれが異次元砲をとめるボタンか幽助が迷っているときの言葉

幽助が異次元砲発射を止めるために青のボタンを選択した理由を桑原が語っている。

昔友を助けられずに後悔している蔵馬(仲間)に言ったセリフ。