小市民達は いつも 挑戦者を笑う
蛭魔妖一
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アイシールド21-EYESHIELD21は、2005年4月6日から2008年3月19日にかけてテレビ東京系列(TXN)で放送された、西田正義総監督、片貝慎監督、稲葉理一郎の原作によるスポーツ・学園アニメ作品、原作は週刊少年ジャンプに連載されていた同名の少年漫画である。 この作品は私立泥門高等学校のアメリカンフットボールが舞台になっている、主人公である小早川瀬那(CV:入野自由)があるきっかけで泥門デビルバッツという泥門高校のアメフト部に入部する所から物語ははじまる、様々な練習や試合をし強くなりながら同じ泥門デビルバッツの仲間と共に全国大会決勝(クリスタルボウル)出場を目指していく物語である。 2006年2月2日はニンテンドーDSにてゲーム作品「MAX DEVILPOWER」発売、その後家庭用ゲームやトレーディングカードゲーム、メダルゲームの発売やキャラクターソングCDの発売など様々な展開をしている。
どの試合も重みがあって見てて熱くなれるそもそもアメフトなんぞ?って話でとりあえずラグビーみたいなもんか程度の知識で見たけどアメフトとラグビーの違いやアメフトしらんくてもルールわかってくるしただただ熱くなれるしかもキャラが立ちまくってるみんな濃いキャラわかりやすいキャラでおもしろい泥門デビルバッツが弱小チームで一試合も勝てないし部員はヒル魔・栗田だけで寄せ集め助っ人チームだったがセナが入りいろんな人と関わっていきちゃんとしたチームになっていき次々に勝っていくだけど夢はクリスマスボウル全国決勝出場でしょうみ無理な話だが地獄の特訓をしてみんながスキルアップするのはやばかったセナののライバル進と再対決する時ボロボロにやられるセナそして進が無言で目で訴えかけるところが最高だったライバル同士繋がるもの感じるものがあるんだなーっと感動したそれと桜庭くんがイケメンで高身長で持ち上げられてるが本人自身が...この感想を読む
アメフトは全然興味なかったのですがある日アニメックスで放送されていたので試しに1話観てみたところ細かく表現されたアニメーションが気に入ってしまってついついDVDを借りてきて全話観てしまいましたw主人公の小早川瀬那。パシリで鍛えた脚力がものすごくアメフト部に入ってから役立ってますよね、しかもそれに加えて様々な技を次々と覚えていきどんどん成長していく姿を観ていると自分も何かやってみたくてウズウズしてきます。主将のヒル魔は天才ですよね、何を考えているのか読んでいても想像の右斜め上をいく発想に毎回驚かされています。他にも個性豊かなキャラクターがたくさん出てきます、ぜひ観てみてください。
よみがな:じゅうもんじかずき 血液型:A型 身長:175cm 体重:71kg 特徴:右頬に十文字の傷がある ポジション:タックル (T) 兼ディフェンスタックル (DT) 背番号:51 声優:星野貴紀 誕生日:10月1日 ベンチプレス:65kg→85kg 40ヤード走:5秒3
よみがな:たけくらげん ニックネーム:ムサシ 身長:181cm 体重:81kg 性格:中身も渋く、武士のような性格 特徴:高校生には見えない老けた顔立ちをしている。キックが強力なため荒れ球になりがちで、正確性にはやや不安がある。 ポジション:キッカー (K) 兼ラインバッカー (LB) 背番号:11 声優:小山力也 ベンチプ...
よみがな:ゆきみつまなぶ 血液型:A型 身長:179cm 体重:67kg 特徴:デビルバッツの中でも屈指の努力と根性の持ち主 ポジション:ワイドレシーバー (WR) 背番号:16 声優:堀田勝 誕生日:2月29日 ベンチプレス:40kg 40ヤード走:6秒1→5秒6→5秒5
蛭魔妖一
チームがピンチになり、観客からの笑い声が上がる中、蛭魔が言った言葉
蛭魔妖一
敵からタッチダウンを決められて挑発された時に蛭魔が言った言葉
小早川瀬那
蛭魔に作り上げられたインチキヒーローに対して決心した言葉