小市民達は いつも 挑戦者を笑う
蛭魔妖一
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アイシールド21-EYESHIELD21の名言集です。現在15件が登録されています。
蛭魔妖一
チームがピンチになり、観客からの笑い声が上がる中、蛭魔が言った言葉
蛭魔妖一
敵からタッチダウンを決められて挑発された時に蛭魔が言った言葉
小早川瀬那
蛭魔に作り上げられたインチキヒーローに対して決心した言葉
蛭魔妖一
常に勝つ方法を模索し続ける蛭魔が、格上相手だししょうがないと諦めかける仲間に対して送った言葉。
蛭魔妖一
体重重くて走れない仲間に対して言った言葉。
小早川瀬那
最強と呼ばれているチームとの試合中、何度も倒されていた時に勝てないかもしれない、逃げたいと思った時の発言
蛭魔妖一
どんな完璧な人でも、才能に溢れている人でも油断をすると、凡人に覆される。
蛭魔妖一
この世は“才能”が全てだと言い放つ敵監督モーガンへ、ガツンと言い返した言葉
小早川瀬那
プロ野球選手に憧れていた雷門太郎をアメフト部に勧誘したときの言葉。
武蔵厳
アメフト部の部室を増築する際、急かしたヒル魔に対してその場にいたモン太、セナに聞かせるように言った一言
十文字一輝
試合で何度も敵のラインマンに倒された時の台詞
蛭魔妖一
負けがほぼ決まった王城ホワイトナイツ戦での一言
蛭魔妖一
チームメイトに訴えかけるシーン(29巻)
高見伊知郎
凡人でも力を合わせれば天才にも勝てると決意を固める場面
雪光学
関東大会初戦、神龍寺ナーガ戦での1場面。チームの逆転のために投入された時のセリフ。今まで親に言われて勉強しかしてこなかった雪光。初めて自分からやりたいと思ったアメフトだが、周りは才能のある人が多く、いつもベンチで試合を眺める日々。そんな中、強豪神龍寺相手に負けているチームの逆転のための切り札として投入される。大会初出場で緊張しているが、好きなアメフトでチームのために勝ちたいと意気込んでいるシーン。
どの試合も重みがあって見てて熱くなれるそもそもアメフトなんぞ?って話でとりあえずラグビーみたいなもんか程度の知識で見たけどアメフトとラグビーの違いやアメフトしらんくてもルールわかってくるしただただ熱くなれるしかもキャラが立ちまくってるみんな濃いキャラわかりやすいキャラでおもしろい泥門デビルバッツが弱小チームで一試合も勝てないし部員はヒル魔・栗田だけで寄せ集め助っ人チームだったがセナが入りいろんな人と関わっていきちゃんとしたチームになっていき次々に勝っていくだけど夢はクリスマスボウル全国決勝出場でしょうみ無理な話だが地獄の特訓をしてみんながスキルアップするのはやばかったセナののライバル進と再対決する時ボロボロにやられるセナそして進が無言で目で訴えかけるところが最高だったライバル同士繋がるもの感じるものがあるんだなーっと感動したそれと桜庭くんがイケメンで高身長で持ち上げられてるが本人自身が...この感想を読む