道なんてものはオレ様が通った後にできるもんだ!!
サンソン
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ふしぎの海のナディアの名言集です。現在14件が登録されています。
サンソン
グラタン2号で爆走中、ハンソンに「もっとまともな道を走ろうよ」と言われて返した台詞
ジャン・ロック・ラルティーグ
ナディアと初めて出会ったエッフェル塔での台詞。
エルシス・ラ・アルウォール
拳銃を自身に向け死のうとしたエレクトラに対しての台詞
サンソン
投下する爆弾を狙って弾を発射する前にグランディス・グランバーの「これで当たれば軌跡だよ」に対しての台詞
サンソン
1人でヘリコプターを作ろうとして行き詰ったジャンが意地を張らずにハンソンを頼って来た姿を見て言った台詞
サンソン
グラタン2号の格好を気にしてサンソンがジャンに言った台詞。ブラックキングの製作中(第29回「キング対キング」)にもジャンに似たような事を言っていました。角なんて付けたら重くなってスピードが出なくなっちゃうよ。
ジャン・ロック・ラルティーグ
ナディアの「ジャンはどうして生きていけるの?」に対しての台詞
機関長
ノーチラス号が海に沈む中、エレクトラがネモ船長によって家族と国を失った過去から、彼に発砲した。けれどもネモ船長に愛されていたことを知り、彼を殺すのをやめて、自殺しようとしたところを止められ、膝をつくシーンに、状況に心配した機関長が登場し、言ったセリフ。
サンソン
第38回 「宇宙(そら)へ...」より、 レッドノア内部をグラタンで進んで行く中、それまで壁を破壊するのに使っていた電子砲が使用不能になった場面。グラタンを前方の壁にぶつける(実際にはぶつけると言うよりもドリルを使っての突撃ですが、その)前にサンソンが言った台詞。
ナディア・ラ・アルウォール
「無力感」「孤独感」を感じ、甲板に一人で佇んでいる時に、その両方の感情を表現した言葉。
ナディア・ラ・アルウォール
第25回 「はじめてのキス」より、 食べ物に肉を内緒で入れた事でジャン・ロック・ラルティーグとの言い合いになったナディアがその中で言った台詞。 おそらく肉や魚の類が食べられない作品監督の気持ちも込められてると思われる・
ジャン・ロック・ラルティーグ
第26回 「ひとりぼっちのキング」より、 ジャン・ロック・ラルティーグが天才に就いて言った台詞。自分の言葉。 もちろんオリジナルはかの有名なトーマスさんの言葉からでしょう。
グランディス・グランバァ
サンソンに今後の計画を問われたグランディスは、膝を抱えて座り込んでいるジャンを見て、自分たちが手を貸そうと提案したときに言った言葉。
ナディア・ラ・アルウォール
第25回 「はじめてのキス」より、 肉は食べなくても卵は平気な事をジャン・ロック・ラルティーグに指摘されてナディアが返した台詞。 これもまた、菜食主義化と思えば餃子やとんこつラーメンは平気で食べる、監督に対してのスタッフからの言葉からだと考えられる。
冒険活劇って...あまり好きなジャンルじゃなかったんですが、このアニメにはハマりましたね。キャラクターたちが魅力的過ぎる!!エヴァンゲリオンの前身とも呼べる作品ですので、随所にその片鱗は見えるんですよね。例えば、アダムの存在とか。あれってエヴァンゲリオンそのままですよね〜設定は随分違いますけど。最終的には、人間という生き物は他星からやってきたアトランティス人によって作られた下僕としての生き物という展開もビックリさせられました。NHKで放送されていたわりにはエグい描写もあり、未だに記憶に残っています。話の途中で、垂れてる部分はあります。アフリカに行くシーンなんて、あそこまで引っ張る意味があったのか!?と首を傾げてしまいます。でもラストは素晴らしいですね。映画のアルマゲドンはとても人気が出て、後世に残る名作となるでしょうけど、その前にほぼ同じことをナディアで語っているんですよね。ネモ船長が未来を...この感想を読む