千花ちゃんちはふつうの評価
千花ちゃんちはふつうについての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に漫画を読んだレビュアーによる評価が1件掲載中です。
各項目の評価分布
千花ちゃんちはふつうの感想
バブルの香り。
昭和62年から連載した漫画なんですけど、当時のバブル感がふんわり(*´▽`*) 内容は親が再婚してカッコイイ兄ができる・・・という昔よくあったような入りです。(これも、昔の漫画に入るのかなww)訳ありで冷たい兄に惹かれていく千花。お兄ちゃんが、利を考えて付き合ってるらしい友人は、だんだん本気で千花に惚れていく。よくあるパターンと思いながらもドキドキしてしまいます。兄の訳は何だろう。千花がそんなに惹かれる理由はよくわからないんだけど、かっこいいから。。兄はどうやら、オークションで欲しい像があるらしい。たぶん、お母さんに係わる何か?次巻はドキドキする展開になりそうです。今読み返しても全然楽しめます★