ベルセルクの名言/名セリフ

グリフィスが蝕を起こして鷹の団のほぼ全員が犠牲になった後、髑髏の騎士に救われてゴドーの家で意識を取り戻したガッツが、自分とキャスカはグリフィスによって生贄として魔物に捧げられ、この後永久に魔物達に襲われ続ける運命なのだと知った時。

生誕祭の章で蝕が模された中でガッツがファルネーゼに言ったセリフ。 極限状況の中で神を信じるファルネーゼに、自分の力で生き残る現実的な意思を持ったガッツが一喝した。

拷問を受けていたグリフィスを救い出したが、団員たちはグリフィスが2度と戦場に戻れない体だと知った。 これで鷹の団は事実上解散という状況になり、自ら鷹の団を抜けたが自分が望んでいたものはここにあったんだと気づいたときに言った言葉。

稀代の才能を存分に発揮してさまざまな戦場で勝利を重ねていくグリフィス。そんな彼が宮殿でのパーティーで、姫君に対して思わず語った本音。

初めて人外の者、不死者ゾッドと戦っているときに言った台詞。

師匠にいわれて村を救いに来たシールケだったが、魔女を蔑む村人たちを救うことを躊躇う。そんなシールケにガッツが言ったセリフ。

村にも家にも自分の居場所がなく、帰りたいとこなんてない どこか、ここじゃないどこかに一緒に連れて行ってとせがむジルに向かって。

ガッツとキャスカが結ばれるシーンで、自分のトラウマをさらけ出したガッツにキャスカが言うセリフ。

自分の境遇が嫌になってしまい他人に頼ってしまいそうになった時に、厳しくもしっかりと自分の力で生きることを諭す

グリフィスが率いる鷹の団によって、ガニシュカ大帝の率いる軍が敗れ去った後、ガニシュカはグリフィスのあまりの眩しさ、神々しさについに敗北と死を受け入れる。神々しさを光と表現したのだが、グリフィスは、光と崇められる自らこそ、最も暗い闇に身を置いているのだと表現する。それほどのことをしなければ、光を目にすることはできないのだと。

グリフィスが王妃とフォス大臣のグリフィス暗殺計画を逆手にとって 王妃を暗殺するときにグリフィスが王妃にむかって言った最後の言葉。

拷問によってまともに動くこともできなくなってしまったグリフィスが、仲間を生贄に捧げることによりゴッドハンドに転生するのか、そのままの体で夢を諦めて生きていくかの選択をせまられた際最後にガッツに言った言葉。

ロストチルドレンの章で、使徒ロシーヌとの戦いの際追い詰められたロシーヌがお前は誰なんだと問いただす。 その問いに生贄となった仲間たちの仇であり、使徒に対する憎しみの台詞。

ガッツとその仲間たちさらわれた村の女たちを救出時、仲間の少年イシドロに殿として女たちを守るように告げたときのガッツ台詞。

グリフィスが国王に捕まって罵倒された事に対して発した言葉。生まれながらに王座にいる国王は失敗する事を恐れ挑戦する事をしなかったつまらない人生だと言った。

晴れ　晴れ　晴れ　晴れ　晴れ　楽しい　楽しい　楽しい　楽しい　楽しい