キラ・ヤマトのプロフィール
本名 | キラ・ヤマト |
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よみがな | きらやまと |
年齢(作品時) | 16歳 |
血液型 | A型 |
身長 | 165cm |
体重 | 65kg |
星座 | 牡牛座 |
性格 | 泣き虫で甘ったれ、だが誰より強情で、こうと決めたら決して引かない強さを併せ持つ。 |
特徴 | 数少ない「最高のコーディネイター」(スーパーコーディネイター)で、ダークブラウンのシャギーカットと、紫色の瞳が特徴。 |
趣味 | プログラミング |
出身地 | G.A.R.M. R&D社L4コロニー メンデル内研究所(育った場所は月面のコペルニクス) |
声の出演 | 保志総一朗 |
機動戦士ガンダムSEED[シード]の他の登場キャラクター
機動戦士ガンダムSEED[シード]の感想
壮大なテーマを持っていると見せかけたキャラアニメ ラクスが可愛いから許すw
私が思うSEEDの良い点、悪い点主人公キラとヒロインラクスがボロボロに批判されるたたかれる一方、いまだに根強いファンは多いし、賛否両論、さんざん語られている本作、今さら考察を掲げても目新しいものもないだろう。そんなわけでここでは好き嫌いだけの観点で書こうと思う。本作、21世紀のファーストガンダムとか、原点回帰とかいろいろ宣伝して始まった。後に挙げるが監督も「非戦」をテーマにした、と言っており確かにそれを訴える場面も多数ある。しかし、それが本当に描けているかは疑問であり、テーマ性に沿っているのかというとよく言っても50点くらいのできだろう。一方キャラクターは個性もあってその人気が示す通りよくできていたと思う。ここから具体的に私が思う良い点、悪い点を挙げる。 深刻ぶっているけど実はノーテーマナチュラルとコーディネイターの戦争で始まるこの作品、最初はSF性と人種問題などをテーマとして扱うのか...この感想を読む