アーノルド・ノイマンのプロフィール
本名 | アーノルド・ノイマン |
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よみがな | ああのるどのいまん |
年齢(作品時) | 25歳→27歳 |
血液型 | AB型 |
身長 | 173cm |
体重 | 65kg |
星座 | ふたご座 |
性別 | 男 |
特徴 | ザフトのG兵器強奪作戦の際に生き残った数少ないアークエンジェルの正規クルーの1人で、操舵手を務める。ブリッジにおいては艦長のマリュー、副長のナタルに次ぐ階級である。普段はナタルの陰に隠れて目立たないが、判断力と実行力を兼ね備えた有能な軍人である。 |
階級 | 曹長→少尉(ここまで地球連合軍)→三尉(オーブ軍)→一尉 |
声 | 千葉一伸 |
人種 | ナチュラル |
機動戦士ガンダムSEED[シード]の他の登場キャラクター
機動戦士ガンダムSEED[シード]の感想
壮大なテーマを持っていると見せかけたキャラアニメ ラクスが可愛いから許すw
私が思うSEEDの良い点、悪い点主人公キラとヒロインラクスがボロボロに批判されるたたかれる一方、いまだに根強いファンは多いし、賛否両論、さんざん語られている本作、今さら考察を掲げても目新しいものもないだろう。そんなわけでここでは好き嫌いだけの観点で書こうと思う。本作、21世紀のファーストガンダムとか、原点回帰とかいろいろ宣伝して始まった。後に挙げるが監督も「非戦」をテーマにした、と言っており確かにそれを訴える場面も多数ある。しかし、それが本当に描けているかは疑問であり、テーマ性に沿っているのかというとよく言っても50点くらいのできだろう。一方キャラクターは個性もあってその人気が示す通りよくできていたと思う。ここから具体的に私が思う良い点、悪い点を挙げる。 深刻ぶっているけど実はノーテーマナチュラルとコーディネイターの戦争で始まるこの作品、最初はSF性と人種問題などをテーマとして扱うのか...この感想を読む