古槍頭巾 - ネコソギラジカル 中 赤き征裁VS.橙なる種のキャラクター

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ネコソギラジカル 中 赤き征裁VS.橙なる種

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古槍頭巾のプロフィール

本名古槍頭巾
よみがなふるやり ずきん
年齢(作品時)普通の女子高生
性別
所属十三階段の五段目。祖父である「十一代目古槍頭巾」の亡き後、孫娘が「十二代目古槍頭巾」を襲名した。
特徴見た目は茶髪の今時の高校生。月並みなツッコミをする月並みな人物。西東天や、「ぼく」の周りには滅多にいない「普通」の人物。
物語上での目的祖父の遺志を継ぎ、祖父である十一代目の恋人の唯一の傑作で、祖父の遺品となった「無銘(むめい)」を譲ってもらうこと。
家族祖父。身寄りのない祖父の介護をしていた。
二つ名「刀鍛冶」
祖父の作品零崎人識の「錠開け専用鉄具(アンチロックドブレード)」、零崎双識の大鋏・「自殺志願(マインドレンデル)」
刀鍛冶としての能力ほとんどないが、才能はあるみたい。

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