「事件は会議室で起きているんじゃない!現場で起きてるんだ!」は名言 - 踊る大捜査線 THE MOVIEの感想

理解が深まる映画レビューサイト

映画レビュー数 5,784件

踊る大捜査線 THE MOVIE

4.504.50
映像
4.33
脚本
4.44
キャスト
4.61
音楽
4.44
演出
4.44
感想数
9
観た人
13

「事件は会議室で起きているんじゃない!現場で起きてるんだ!」は名言

4.04.0
映像
4.0
脚本
4.0
キャスト
4.0
音楽
4.0
演出
3.5

テレビドラマから続いてできた映画。警視庁副総監が誘拐される事件とお腹にテディベアが入れられ殺されるという事件が重なり大混乱。副総監の誘拐で湾岸署に捜査本部が置かれるも所轄は捜査に入れてもらえない。ドラマでもあった所轄と本庁の確執は映画でも続いていました。 いかりやさん演じる和久さんが副総監と同期ということもあり個人で聞き込みなどをしている時に犯人に襲われる。たまたま持っていたカラーボールで居場所を知らせることができ和久さんを救出、そしてそこで怪しい若者を見かけ追いかけようとするが、そこで本庁からのストップが。 ここで名言が生まれるんですよね。でも本庁は全く聞く耳持たず、室井さんの指示で青島は動くけれど、その室内で… 刺された瞬間は息が止まりそうなくらいグッと力が入ってドキドキでしたが、運ばれるシーンで思わず「えっ?」となってしまいました。そこがまたいいんでしょうが(*^-^*)

あなたも感想を書いてみませんか?
レビューンは、作品についての理解を深めることをコンセプトとしたレビューサイトです。
コンテンツをもっと楽しむための考察レビューを書けるレビュアーを大歓迎しています。
会員登録して感想を書く(無料)

他のレビュアーの感想・評価

感想をもっと見る(9件)

関連するタグ

踊る大捜査線 THE MOVIEを観た人はこんな映画も観ています

踊る大捜査線 THE MOVIEが好きな人におすすめの映画

ページの先頭へ