講談社のおすすめ作品一覧
講談社の代表作から最新作まで全5365作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューンでは、感想と評価をもとにおすすめの作品をご紹介しています。
暗黒館の殺人
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ミステリーとホラーの線引きの難しさ
綾辻行人の『館シリーズ』7作目。リアルタイムで追いかけていたファンにとっては「ようやく」「念願の」「満を持して」出た作品だ。作品の批評に...
GREEN
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田舎も悪くない!って思える
作者の二ノ宮知子の実家がある秩父がモデルになってるそうで、相変わらずテンポの良いラブコメ!主人公、二ノ宮作品らしいアホな乙女だけどもなん...
ハレ婚。
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魅力的なヒロインたちについて好き放題考察
現在11巻まで読破していますので、11巻時点での内容の考察です。ハレ婚。ですがとにかく、絵が美しく魅力的ですね。途中まで作者さんが女性である...
エリートヤンキー三郎 第2部 風雲野望編
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最強のヤンキー
あの最強の高校生、エリートヤンキー三郎が帰ってきました。名家大河内家の三男として生まれた三郎。実の兄である一郎と次郎がそれぞれ莫大な金と...
天才バカボン
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ギャグマンガの金字塔も時代の子
史上もっとも有名なギャグマンガこの形容に異論がある方はいらっしゃらないでしょう。ギャグマンガの帝王・赤塚不二夫の代表作であり、何回もTVア...
げんしけん 二代目
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斑目
「げんしじん」はアフタヌーンKCから発売されている木尾 士目先生のマンガです。今回も腐女子新メンバーたちを中心に書かれています。でもやっぱり...
スロウハイツの神様
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もっと登場人物と仲良くなりたかった
長すぎるプロローグ第一章の始まる前にプロローグがあります。短いプロローグです。そして第一章が始まります。ん?んんん?何だか読んでも読んで...
言い寄る
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本命にだけは言い寄れない、そんな女心。
書評が良さそうなので、初めて田辺聖子さんの本を読みました。結果、私には、そこまではまる理由が分からないというのが正直な気持ち。金持ちの男...
人形館の殺人
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ホラー要素満載
綾辻行人の『館シリーズ』4作目。もともと綾辻氏は『眼球綺譚』などの著作からも判る通り、ホラー小説の分野でも傑作を揃える大御所である。この...
はねバド!
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はねバドを考察してみようぜ
ストーリーを分析この物語が他のものと違うところは尋常じゃないくらいのスポーツへの愛だ。バドを通して何を得るのか、スポーツなんかやって意味...
我妻さんは俺のヨメ
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ギャグだけどいい話系にまとめる巧さ光る
非モテ男子の妄想ほど楽しい青島、伊東、小松。バレー部補欠で非リア充。3人でつるんで、だいたいエロ本とかエロゲー・リア充への嫉妬で渦巻いて...
SAMURAI DEEPER KYO
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実在の人物が沢山
寂れた道中で京四郎は【 鬼目の狂】の指名手配の立て札を見ている。その京四郎を狂だと勘違いした、賞金小町のゆやが襲いかかる。そんな出逢いから...
どうぶつの国
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ギャグかと思いきやかなり壮大などうぶつのお話
序盤のおふざけが本当になんだったんだろうモノコがタロウザを拾って、タヌキたち一族のほんわかとしたお話が続くのかと思ったら…やっぱりさすが...
それではさっそくBuonappetito!
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笑いながら知るイタリア(+数か国)の食文化
世界を股にかける漫画家・ヤマザキマリは何を食べてきたか 世界各国を渡り歩いたヤマザキマリさんが食について描いたエッセイ漫画。『モーレツ!...
山賊ダイアリー
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食という日常と、狩猟という非日常
猟師のルールがよくわかる日本では、個人が猟をする際に数々のルールがある。例えば猟銃免許を持っているからといっていつでもどこでも何でも撃ち...
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- 作家
- アーネスト・ヘミングウェイ、他
女のいない男たち
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久しぶりに出会う村上春樹の世界
前短編集「東京奇譚集」との違い私は中学の頃に読んだ「1973年のピンボール」で初めて村上春樹の作品に出会った。以来全ての小説は何度も読み...
CODE:BREAKER
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今までにないタイプ
桜の男前な性格がいい何といってもヒロインの桜の性格がなんていうか日本男児って感じがしていいですね。お家柄のせいもあるんでしょうけどね。ま...
異域之鬼
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暗いうえに打ち切られるとつらすぎる
3人の男女はこうなる大地震によって行き倒れていたソラトという存在。我藍が救い、さらには清らを加えて、3人は裏切らず協力することを誓い合う。...
マグマ大使
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60年代手塚作品最高のきらめき! しかし手塚バブルはこの時終わった!
早い展開、盛りだくさんの内容、第一部は満足度高し!1965年から2年以上に渡って「少年画報」に連載した本作。当時手塚治虫はかなり多忙な状...
ホタルノヒカリ
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干物ってうまいこと言うたな〜と感心しました。
高野部長との同居開始エピソードがバカバカし過ぎて大笑いしました。蛍の枯れ過ぎた人生観と人生に、春が急にやってきます。マコト君という年下ク...