僕だけがいない街のあらすじ/作品解説

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漫画レビュー数 3,111件

僕だけがいない街

4.004.00
画力
3.75
ストーリー
5.00
キャラクター
4.50
設定
4.50
演出
4.25
感想数
2
読んだ人
5

僕だけがいない街のあらすじ・作品解説

僕だけがいない街は、三部けいによってヤングエースにて連載されている漫画で、2012年より連載が開始されたミステリーコミックである。 主人公の藤沼悟は売れない青年漫画家。連載もなく、ピザ屋のアルバイトしながら何とか生計を立てている彼は、特殊な能力を持っていた。その名も『再上映(リバイバル)』…それは事件や事故と言った“悪い出来事”が起こる数分前にタイムスリップし、その原因を取り除く能力である。そしてその能力は悟の意思とは関係なく、事件や事故の原因を取り除かない限り、何度も何度も永遠に直前の場面までタイムスリップさせられてしまう性質を持っていた。 そんな能力によって、悟の日常が非凡なものへと変わっていくという物語である。 斬新な設定で描かれているこのミステリーコミックは高い人気を誇り、「このマンガがすごい!」に2年連続でランクイン(2014年、2015年)し、話題となった。 更に2016年にはアニメ化と実写映画化が決定した。

僕だけがいない街の評価

総合評価
4.004.00
(2件)
画力
3.753.75
ストーリー
5.005.00
キャラクター
4.504.50
設定
4.504.50
演出
4.254.25

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僕だけがいない街の感想

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こんなに設定がしっかりしているマンガはないですよ!!

最初にこのタイトルである「僕だけがいない街」から、主人公がどこかに引っ越してしまう話なのかな~と思っていましたが、全然違いましたね(笑)僕もリバイブして過去に戻ってやり直したいですね!!過去(小学校)に戻った初めの時は、悟の変化にいち早く気づいていたので頭脳明晰なところから佐知子を殺したのはケンヤではないのでは…と思っていましたが、ケンヤは悟にとってはかなりの恩人でしたね(笑)やはり、加代ちゃんが親から虐待を受けていたところから、悟が八代先生に相談した場面で八代先生は悟に何度も児童相談所には連絡していると嘘を言っていたあたりから、僕自身の心のどこかにまさか…まさか…ってのはありました。実際に八代先生が犯人だったときはこの人の狡猾な犯行がすごいなって思ったのと同時に犯行を行うターゲットが女児ばかりで、先生はまさかのロリコンじゃないか(笑)って思いました。この悟の母親である佐知子殺害から始...この感想を読む

4.54.5
  • ヒラコウヒラコウ
  • 4view
  • 554文字

シリアスな気分になりたいときに読むべき漫画

アニメ化してから読んだのですが、本当に本当に悟くんが不憫な話ですね。犯人を突き止めることや、悟くんに関わった女の子の被害なんかよりとにかく、悟くんが不憫だなと思います。私は結末なんかより、途中の悟くんの心情を考えると、私が悟くんなら間違いなく自殺を選びますね。正直言って、小さい頃からのクラスメートの死を抱え、母の死を受け入れる時間もなく容疑者扱いされて、味方になってくれたあいりちゃんを結果的には傷つけてしまって、全てがボロボロな中生きていけません。まず、クラスメートの死を自分の責任だとハッキリ考えられるほど精神が強くないですね。帰宅して、母が死んでるのを見て、容疑者と疑われたとしても、すぐに逃げるなんて考えに結びつかないですね、私なら。その悟くんの行動力にはビックリしましたね。ここまで不憫にすることないじゃないかと思います笑加代ちゃんについては、可哀想は可哀想ですが、親の方が可愛そうで...この感想を読む

3.53.5
  • 松野ことねん松野ことねん
  • 7view
  • 529文字

僕だけがいない街の登場キャラクター

藤沼悟

よみがな:ふじぬまさとる ニックネーム:悟 生年月日:1997年3月2日 年齢(作品時):29歳 星座:魚座 国籍:日本 住まい:アパート 性格:一歩踏み出せない 癖:心で思っていることを口に出す 物語上での目的:小学校の時の連続誘拐事件をなくならせること

片桐愛梨

澤田真

キャラをもっと見る(5件)

僕だけがいない街の名言

自分に出来る事なんて限られてるっしょ 後から「自分のせい」なんて思うのは思い上がりってモンだべさ

藤沼佐知子

リバイバルした悟が加代の失踪を防げなかった事を悔やんでいる時の悟の母・佐知子の言葉。

今目の前にあるのはきっと全部「経過」だよ 結末はもっと先の事でまだ誰にも判らないんだから

片桐愛梨

殺人と放火の容疑をかけられた悟が逃亡中に橋の下で愛梨と落ち合った時に悟の励みとなった愛梨の言葉。

足りない「何か」を埋めていくのが人生だ

八代学

悟の担任である八代が6年生を担任したら卒業式に話すとされている八代の人生哲学であり、作中に度々出てくる言葉。

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