響~小説家になる方法~のあらすじ/作品解説

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響~小説家になる方法~

3.753.75
画力
3.00
ストーリー
3.50
キャラクター
3.50
設定
3.75
演出
3.50
感想数
2
読んだ人
4

響~小説家になる方法~の評価

総合評価
3.753.75
(2件)
画力
3.003.00
ストーリー
3.503.50
キャラクター
3.503.50
設定
3.753.75
演出
3.503.50

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響~小説家になる方法~の感想

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天才は離れて見るくらいがちょうどいい

一読者としてパニックを起こした実は本作のタイトルを見た瞬間、どうにも浮ついた「収まりのないタイトル」と感じ、期待をしていなかったことを覚えている。しかし、単行本の1巻を読み終えたとき、「一体全体、このマンガのどこが面白かったんだ!?」とパニックを起こしてしまった。「こんなマンガのどこが面白いんだ?」という否定的な意味ではなく、ものすごく面白いと感じたのに、なにが面白かったか端的に言い表せなかったからである。その後、2巻以降を読み再び1巻に戻り、また続きを読み見始めた。これは、物語の続きが気になるということも理由だが、もしかすると言い表せなかった「面白さ」を理解したいために読み返していたのではないかと思う。本作の読者においては、こういった体験をした人も多いのではないだろうか。 天才をウォッチするマンガありきたりではあるが、本作は、天才文学少女をウォッチするマンガであると結論付ける。世間をあっ...この感想を読む

5.05.0
  • AsahiAsahi
  • 31view
  • 5214文字
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画力は要課題だが、伸びしろは充分読者諸氏は、漫画を読むにあたり画力をどれだけ気にするだろうか。読み方の問題と言われてしまえばそのとおりなのだが、筆者は極端に画力の低い漫画を読むのはちょっと苦痛であったりする。絵の好み云々の問題ではなく、例えばひどくデッサンが崩れていたり、どれも同じ多さのコマ割りだったりを見ると、ものすごく気になってしまい読み進めることが出来ないのだ。冒頭からディスってしまって申し訳ないが、今回取り上げる『響』もまさに読むのが苦痛になってしまうほどのレベルの画力である。この作品を読んだ多くの人は、作者の画力の未熟さにまず気を取られてしまうだろう。身体の描き方、表情が素人レベルで、一つの漫画作品として高い評価を得るのは難しいかもしれない。しかしながら、『響』は昨今、一部の書店員などによってプッシュを受けている。では、この作品の一体何が一部の人の心を掴んだのか、考察していこ...この感想を読む

2.52.5
  • すらりすらり
  • 45view
  • 2094文字

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