GS美神 極楽大作戦!!の登場キャラクター
GS美神 極楽大作戦!!の登場キャラクターのページです。現在12件が登録されています。
美神令子
よみがな:みかみれいこ 生年月日:1972年11月11日 年齢(作品時):20歳 血液型:AB型 身長:164cm 性別:女性 所属:美神令子除霊事務所 性格:プライドが非常に高くワガママで捻くれ者なSな性格、天才肌、利己的・自己中心的、本当は寂しがりや 特技:料理、二輪・四輪の運転、スキー、格闘ゲーム トラウマ:中学の頃...
横島忠夫
よみがな:よこしまただお 生年月日:1976年6月24日 年齢(作品時):17歳 血液型:O型 身長:175cm 性別:男 国籍:日本 性格:心優しく情にほだされることも多い 特徴:海外赴任中の両親と離れ、アパートで下宿中に偶然見かけた美神の色香に迷い、超薄給[9]かつ奴隷同然の待遇で、彼女の助手(アルバイト)を始める。頭...
おキヌ
よみがな:おきぬ 年齢(作品時):15歳 血液型:O型 身長:156cm 性別:女 国籍:日本 所属:美神令子除霊事務所 性格:天然ボケ 特徴:300年前に15歳で一度死んだ村娘の幽霊。御呂地岳で地縛霊としてすごしていた。山の噴火を鎮めるために捧げられた人柱であり、現代に復活した死津喪比女との壮絶な戦いの後、反魂の...
安奈みら
横島百合子
犬塚シロ
よみがな:いぬづか しろ 性別:女 住まい:屋根裏部屋 所属:美神除霊事務所 性格:犬そのもの 特徴:犬神族で人狼の少女。剣術に長け、サムライ言葉でしゃべる。自身の霊波刀を強化するため、強力な霊波刀「栄光の手」を使う横島に師事したことから師匠と慕うようになる。 最初は小学生くらいで短髪の子どもの姿で...
玉藻
よみがな:たまも 性別:女 住まい:屋根裏部屋 所属:美神除霊事務所 性格:性格はクールで気まぐれ 特徴:800年前に退治された大妖怪九尾の狐(金毛白面九尾の妖狐、玉藻前)の転生した姿で、普段は中学生くらいの少女に化身している。 特技:姿に変化したり、幻術で相手を混乱させる他、狐火を使うなど様々な能力を...
小笠原エミ
よみがな:おがさわら えみ 性別:女 国籍:日本 所属:小笠原エミ除霊事務所所長 性格:毒舌家 特徴:日本最高の呪術師。美男子好きでピートに言い寄っている。二人称は基本的に「おたく」で、語尾に「〜なワケ」とつけて話すことが多い。東京決戦では美神を失って暴走しかけた冥子をはり倒して落ち着かせ、落ち込...
六道冥子
よみがな:ろくどう めいこ 性別:女 国籍:日本 性格:飄々 特徴:六道家に1000年以上伝わる式神十二神将を使役する式神使い。箱入り娘で、天然ボケで常識外れ。GSと思えないほど弱い精神力の臆病者。美神とはGSの国家試験の会場前で出会う。式神を大勢引き連れて移動していた際、周囲の人の迷惑になるから式神を...
唐巣和宏
よみがな:からす かずひろ ニックネーム:唐巣神父 年齢(作品時):45歳 性別:男 国籍:日本 性格:お人好し 特徴:腕利きのエクソシスト。頭は薄く近眼。貧しい人の依頼も進んで引き受け、報酬を受け取らないことも多いため生活は清貧そのもので、時には空腹で倒れる。元はキリスト教の神父であったが、除霊のた...
ピエトロ・ド・ブラドー
よみがな:ぴえとろどぶらどー ニックネーム:ピート 年齢(作品時):700歳以上 性別:男 住まい:唐巣教会 性格:誰にでも優しい 特徴:の昔ヨーロッパを荒らしまわった吸血鬼ブラドー伯爵と人間の母との間に生まれたヴァンパイア・ハーフ。ヴァンパイア・ハーフであるため、吸血による相手を支配する魔力は弱く、...
ドクター・カオス
よみがな:どくたーかおす 年齢(作品時):1051歳 性別:男 住まい:幸福荘 特徴:マッドサイエンティスト 白髪に黒マントという老人 古代の秘術により不老不死となっているが、実際には長い時間をかけて徐々に肉体は朽ち、脳細胞も既に全て活用しきっているために物覚えが悪い。新しい事を覚えると過去の知識や技...
GS美神 極楽大作戦!!の感想
ルシオラ
好きな作品、「でした」最初はただスケベなだけだった横島くんが栄光の手や文殊など様々な能力を得て強くなっていく様子や、美神との前世から繋がる関係や、幽霊のおきぬちゃんをはじめとした各キャラクター陣との関係。そしてもちろん美神といえば欠かせないギャグなど、とても大好きな作品、「でした」私がこの漫画を見限ったのは後半のアシュタロス編です。アシュタロス編自体はとても出来のよいシナリオで横島の男らしさや、ルシオラや美神との恋愛要素や最後の悲恋など、ルシオラが死んでしまったこと自体はとても残念ではありましたがこれらのことをきちんと今後のストーリーにも反映させてくれていたなら見限ったりはしなかったでしょう。しかし。あろうことか椎名先生は、「いやあアシュタロス編は強敵でしたね」とでも言うようなあっさり具合で前作までの流れを放置。以降、そのことに触れられることはありませんでした。アシュタロス編が、そして...この感想を読む