犬塚シロのプロフィール
本名 | 犬塚シロ |
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よみがな | いぬづか しろ |
性別 | 女 |
住まい | 屋根裏部屋 |
所属 | 美神除霊事務所 |
性格 | 犬そのもの |
特徴 | 犬神族で人狼の少女。剣術に長け、サムライ言葉でしゃべる。自身の霊波刀を強化するため、強力な霊波刀「栄光の手」を使う横島に師事したことから師匠と慕うようになる。 最初は小学生くらいで短髪の子どもの姿であったため、横島からは少年と思われていたが、ポチとの対決で重傷を負い「超回復」してからは急成長を遂げ、髪も伸び、出るところも出て女らしい姿になる。夜間しか人間の姿になれず、昼間は精霊石を持たなければ狼の姿になってしまう。 |
趣味 | 散歩 |
特技 | 剣術 |
好きな食べ物 | 肉 |
師匠 | 横島 |
横島との関係 | まさしく飼い主とペット |
GS美神 極楽大作戦!!の他の登場キャラクター
GS美神 極楽大作戦!!の感想
ルシオラ
好きな作品、「でした」最初はただスケベなだけだった横島くんが栄光の手や文殊など様々な能力を得て強くなっていく様子や、美神との前世から繋がる関係や、幽霊のおきぬちゃんをはじめとした各キャラクター陣との関係。そしてもちろん美神といえば欠かせないギャグなど、とても大好きな作品、「でした」私がこの漫画を見限ったのは後半のアシュタロス編です。アシュタロス編自体はとても出来のよいシナリオで横島の男らしさや、ルシオラや美神との恋愛要素や最後の悲恋など、ルシオラが死んでしまったこと自体はとても残念ではありましたがこれらのことをきちんと今後のストーリーにも反映させてくれていたなら見限ったりはしなかったでしょう。しかし。あろうことか椎名先生は、「いやあアシュタロス編は強敵でしたね」とでも言うようなあっさり具合で前作までの流れを放置。以降、そのことに触れられることはありませんでした。アシュタロス編が、そして...この感想を読む