玉藻のプロフィール
| 本名 | 玉藻 |
|---|---|
| よみがな | たまも |
| 性別 | 女 |
| 住まい | 屋根裏部屋 |
| 所属 | 美神除霊事務所 |
| 性格 | 性格はクールで気まぐれ |
| 特徴 | 800年前に退治された大妖怪九尾の狐(金毛白面九尾の妖狐、玉藻前)の転生した姿で、普段は中学生くらいの少女に化身している。 |
| 特技 | 姿に変化したり、幻術で相手を混乱させる他、狐火を使うなど様々な能力を持つ。 |
| 好きな食べ物 | きつねうどん |
| 物語上での目的 | 人間社会の常識を身に付ける |
| トラウマ | 殺生石の封印が解けた後、国を滅ぼす悪しき存在として日本政府に追い回された |
| ライバル | 犬塚 シロ |
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GS美神 極楽大作戦!!の感想
ルシオラ
好きな作品、「でした」最初はただスケベなだけだった横島くんが栄光の手や文殊など様々な能力を得て強くなっていく様子や、美神との前世から繋がる関係や、幽霊のおきぬちゃんをはじめとした各キャラクター陣との関係。そしてもちろん美神といえば欠かせないギャグなど、とても大好きな作品、「でした」私がこの漫画を見限ったのは後半のアシュタロス編です。アシュタロス編自体はとても出来のよいシナリオで横島の男らしさや、ルシオラや美神との恋愛要素や最後の悲恋など、ルシオラが死んでしまったこと自体はとても残念ではありましたがこれらのことをきちんと今後のストーリーにも反映させてくれていたなら見限ったりはしなかったでしょう。しかし。あろうことか椎名先生は、「いやあアシュタロス編は強敵でしたね」とでも言うようなあっさり具合で前作までの流れを放置。以降、そのことに触れられることはありませんでした。アシュタロス編が、そして...この感想を読む




