六道冥子のプロフィール
本名 | 六道冥子 |
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よみがな | ろくどう めいこ |
性別 | 女 |
国籍 | 日本 |
性格 | 飄々 |
特徴 | 六道家に1000年以上伝わる式神十二神将を使役する式神使い。箱入り娘で、天然ボケで常識外れ。GSと思えないほど弱い精神力の臆病者。美神とはGSの国家試験の会場前で出会う。式神を大勢引き連れて移動していた際、周囲の人の迷惑になるから式神をしまうよう注意され、以後自分を怖れて避けなかった美神を慕うようになる。しかし美神にとっては苦手な相手であり、試験会場前での一件を悔やんでいる。セリフは間延びしており、さらにボケをかます。 |
癖 | 普段でも式神を召喚してしまう癖があり、移動する時も歩こうとせずインダラに乗って移動することが多い。 |
嫌いな食べ物 | ニンジンとレバー |
実家 | かなりの資産家 |
友達 | 美神令子 |
実力 | 美神やエミに匹敵するも、実践が全く伴っていない |
除霊成功率 | 異常に低く、一時期はGS協会が冥子のGS免許の停止処分並びに剥奪を検討した程である |
GS美神 極楽大作戦!!の他の登場キャラクター
GS美神 極楽大作戦!!の感想
ルシオラ
好きな作品、「でした」最初はただスケベなだけだった横島くんが栄光の手や文殊など様々な能力を得て強くなっていく様子や、美神との前世から繋がる関係や、幽霊のおきぬちゃんをはじめとした各キャラクター陣との関係。そしてもちろん美神といえば欠かせないギャグなど、とても大好きな作品、「でした」私がこの漫画を見限ったのは後半のアシュタロス編です。アシュタロス編自体はとても出来のよいシナリオで横島の男らしさや、ルシオラや美神との恋愛要素や最後の悲恋など、ルシオラが死んでしまったこと自体はとても残念ではありましたがこれらのことをきちんと今後のストーリーにも反映させてくれていたなら見限ったりはしなかったでしょう。しかし。あろうことか椎名先生は、「いやあアシュタロス編は強敵でしたね」とでも言うようなあっさり具合で前作までの流れを放置。以降、そのことに触れられることはありませんでした。アシュタロス編が、そして...この感想を読む