13階段のあらすじ/作品解説

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13階段

4.254.25
文章力
4.25
ストーリー
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キャラクター
4.00
設定
4.50
演出
4.50
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13階段のあらすじ・作品解説

13階段は、2001年に講談社から出版された長編ミステリー小説である。「ジェノサイド」や「幽霊人命救助隊」などの作品でも高い評価を受けている高野和明のデビュー作品である。高野和明は、この作品により、選考委員の満場一致で江戸川乱歩賞を受賞した。 殺人を犯し服役した後、出所した青年・三上に、ベテラン刑務官である南郷が、ある仕事を持ちかける。それは、事故により事件前後の記憶を失った死刑囚・樹原の冤罪を証明できれば、多額の報酬をもらえる、というものだった。自分の起こした事件のせいで、家族の生活が困窮していた三上は、その仕事を引き受け、樹原の冤罪を証明するために南郷とともに事件の調査を始める、というのが、あらすじである。更生の意味や死刑制度や冤罪などが話のテーマとして盛り込まれている。 この作品は40万部を売り上げ、2003年には長澤雅彦が監督を務め映画化もされている。出演は、反町隆史、山崎努などである。

13階段の評価

総合評価
4.254.25
(2件)
文章力
4.254.25
ストーリー
4.254.25
キャラクター
4.004.00
設定
4.504.50
演出
4.504.50

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