身分ってのは上の者が下の者を守るためにあるんじゃないの!? 権力があるならこんな時使わないでいつ使うのよ!!
ユーリ・イシュタル
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天は赤い河のほとりの名言集です。現在8件が登録されています。
ユーリ・イシュタル
操られ、ユーリを殺そうとしたティトが不敬罪で処刑されようとしているのを止めた時の名言
カイル
ヒットタイトがミタンニとの戦に勝利した時
ユーリ・イシュタル
アルザワ王国第一王女のアレキサンドラが、国同士の講和を結ぶため、人質としてヒッタイト軍の総司令官であるユーリ・イシュタルに会いに来た時のユーリのセリフ。
ユーリ・イシュタル
ユーリがネフェルティティ王太后を失脚させた時、「青臭いきれいごと」と言われ返した言葉
ウセル・ラムセス
ユーリに、ヒッタイト帝国の帝位を狙っているのかと聞かれ、自分はエジプトの王になると答えたときのラムセスのセリフ
カイル
ユーリを陥れるため、次々殺害される正妃候補たち 真犯人のセルト姫の父がカイルに魔力を使うよう懇願したときの言葉
ユーリ・イシュタル
ユーリ・イシュタルユーリがネフェルティティ王太后に会うために、ラムセスと偽の結婚式を執り行おうという場面でのセリフ。
ユーリ・イシュタル
ミタンニのの王太子である黒太子が、自分の姉であるエジプト皇太后陛下のネフェルティティの事を、女はどこにいてもしたたかに生きていくといったあとの、ユーリの台詞。
主人公の鈴木夕梨(ユーリ)は、彼氏とデート後家路に向かう途中、水たまりから伸びて来た手により水たまりの中に引きずり込まれてしまう。目が覚めたユーリが目にしたものは紀元前14世紀のヒッタイト帝国の世界だった。皇位継承権争いを企てる皇妃の呪術によりタイムスリップしてしまったユーリは巻き込まれる。呪術を成功させるには、ユーリの命が必要なため執拗に追われる身となった。そのユーリを匿ったのが、皇妃が最も邪険に思っておりまさに呪術を掛けようとしていた男皇位継承の第一有力候補者のカイルだった。事情を察したカイルは、ユーリを匿いつつ元の世界へ戻してやろうと画策する。帰る準備が出来るまで、ユーリはカイルの元で過ごし周りの主従たちとも打ち解けていく。いよいよ、元の世界に帰る準備が出来た時ユーリの為、親身になってお世話をしてくれた主従が皇妃の罠に嵌められ、殺されてしまう。帰ることが出来なくなったユーリは、この...この感想を読む