ジャンパーのあらすじ/作品解説

理解が深まる映画レビューサイト

映画レビュー数 5,784件

ジャンパーのあらすじ・作品解説

ジャンパーは2008年に公開されたアメリカのSF映画でスティーヴン・グールド原作の同名小説を実写化した作品である。 配給元は20世紀フォックス。 「ボーン・アイデンティティ」のダグ・リーマンがメガホンを取り、サイモン・キンバーグとデヴィッド・S・ゴイヤーが共同で脚本を執筆。 超能力を持つ高校生のデヴィッドを演ずるは「スター・ウォーズ」のエピソード2&3でアナキン・スカイウォーカーを演じたヘイデン・クリステンセン。 また、「ダイ・ハード3」「アベンジャー」シリーズのサミュエル・L・ジャクソンが今回主人公を狙う悪役で登場している。 他共演者にはTVドラマ「The O.C」のレイチェル・ビルソンら。 この作品はミシガン州で普通の高校生活を送っていたデヴィッドがある日自分が瞬間的に移動できる能力があることに気づく。 その力を悪用し銀行の金庫室から見事に大金を奪い去り数年後優雅な自由気ままな生活を送っていたデヴィッドだったが命を狙う組織があることにまだ気づいておらず…という内容である。

ジャンパーの評価

総合評価
3.003.00
(1件)
映像
3.003.00
脚本
2.502.50
キャスト
4.004.00
音楽
2.502.50
演出
4.504.50

評価分布をもっと見る

ジャンパーの感想

投稿する

ジャンパーに関連するタグ

ジャンパーが好きな人におすすめの映画

ページの先頭へ