緋色の椅子の評価/評判

理解が深まる漫画レビューサイト

漫画レビュー数 3,135件

緋色の椅子

4.504.50
画力
4.00
ストーリー
5.00
キャラクター
4.00
設定
5.00
演出
5.00
感想数
1
読んだ人
4

緋色の椅子の評価

緋色の椅子についての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に漫画を読んだレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
4.504.50
(1件)
画力
4.004.00
ストーリー
5.005.00
キャラクター
4.004.00
設定
5.005.00
演出
5.005.00

各項目の評価分布

総合評価

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

画力

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ストーリー

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャラクター

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

設定

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

緋色の椅子の感想

緋色の椅子~『たった一人の人』を求める孤独~

概要5年前、主人公セツの住む村から、一人の少年が消えた。実は王の妾腹だったその少年が、王位を継いだと聞いたセツは、幼馴染のその少年に一目会う為、王都にやってきた。けれど群衆に紛れて見た「彼」は……「誰だてめえーーーっ!!」大切な幼馴染はどこへ行ったのか、玉座にいる彼は誰なのか。「緋色の椅子」――玉座を巡る人々の思いと陰謀にセツは巻き込まれていき…。 LaLaDX2002年1月号から連載を開始し、2004年7月号にて完結。緑川ユキの初連載「赤く咲く声」と、現在も月刊LaLaで連載中で、アニメ化もされた「夏目友人帳」という注目された作品に挟まれた作品である為か、残念ながらあまり注目はされなかったが、隠れた名作。 緑川ユキの「作風」作者初の中世風ファンタジーで、ネーム制作当初、作者は「ファンタジーとは何だ」と悩んだようである。それまで「声に暗示能力を持つ」「コーヒーを飲むと運動神経が格段に向上」などのとんでも能...この感想を読む

4.54.5
  • でぃあでぃあ
  • 1027view
  • 3613文字
PICKUP

緋色の椅子が好きな人におすすめの漫画

ページの先頭へ