ボニーとクライド/俺たちに明日はないのあらすじ/作品解説

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ボニーとクライド/俺たちに明日はない

4.504.50
映像
4.50
脚本
4.50
キャスト
4.00
音楽
4.00
演出
4.50
感想数
1
観た人
1

ボニーとクライド/俺たちに明日はないの評価

総合評価
4.504.50
(1件)
映像
4.504.50
脚本
4.504.50
キャスト
4.004.00
音楽
4.004.00
演出
4.504.50

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ボニーとクライド/俺たちに明日はないの感想

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アメリカン・ニューシネマの輝ける金字塔 「俺たちに明日はない」

アメリカン・ニューシネマの夜明けを告げる、アーサー・ペン監督の「俺たちに明日はない」は、残酷さと美しさに満ちた、不思議な魅力を持つ作品だ。この映画は、1930年代に実在した二人の若いギャングが主人公だ。アメリカ南部の田舎町で、刑務所帰りの若者クライド(ウォーレン・ベイティ)とウェイトレスのボニー(フェイ・ダナウェイ)が知り合い、気ままな強盗の旅を開始する。ボニーは、けちなかっぱらいにすぎなかったが、可愛い金髪娘に"ええカッコ"をして見せたくて、次第に犯行はエスカレートしていくのだった。といっても、アメリカ中に千数百万人の失業者があふれていた、どん底の大不況の時代だ。破産した農民は、短銃を突きつけられても怖がらないし、凄んで押し入った銀行でさえ、倒産していて金庫の中は空っぽなのだ。映画は、そうした暗い世相を背景にして、この幼稚なチンピラ強盗の無軌道ぶりを、ユーモラスにとらえて見せる。だが、ガソリン...この感想を読む

4.54.5
  • 驟雨驟雨
  • 21view
  • 1081文字
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