カリートの道の名言/名セリフ

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カリートの道の名言

カリートの道の名言集です。現在11件が登録されています。

人生の困難から逃げても、必ず追いつかれる。

カリート・"チャーリー"・ブリガンテ

かつての恋人ゲイルと再会したカリート。コーヒーを飲みながら会話をする。カリートは刑務所でカウンセラーに言われた言葉を語る。

それが俺なんだ。たとえ間違ってても、変えられない。

カリート・"チャーリー"・ブリガンテ

カリートはデイブに頼まれ、また悪事を働こうとしていた。その計画に気が付いたゲイルはカリートを止めるが、「デイブは俺の人生の恩人なんだ。」と、気持ちを変えようとしない。

もう夢を待つんじゃなく、捕まえる時だ。

カリート・"チャーリー"・ブリガンテ

とうとう今晩中にこの街を出る決意をしたカリートは、マイアミ行きの切符を買い、ゲイルに渡す。「列車なら敵も居ない。着いたらすぐナッソーに飛ぼう」と。

面倒から遠ざかりたいのに、向こうが俺を追ってくる。

カリート・"チャーリー"・ブリガンテ

刑務所を出てからは、堅気の生活を送ろうとしているのに、なぜか面倒に巻き込まれるカリート。ちょっといとこにつきあって行っただけだったのに、いとこは殺され、自分も危ういところだった。

越えたら引き返せない一線がある

カリート・"チャーリー"・ブリガンテ

デイブは脱獄の手助けをすると見せかけ、マフィアのボスであるトニーとその息子を殺してしまった。デイブは、越えたら引き返せない一線を越えてしまった。

お前に裏社会で生きる術(すべ)が?学校では学べないし、今からじゃ遅すぎる。

カリート・"チャーリー"・ブリガンテ

マフィアのボスであるトニーを殺しても、平然としているデイブに、カリートが忠告する。

走るだけじゃなく、時には立ち止まれ

カリート・"チャーリー"・ブリガンテ

かつての恋人ゲイルと再会したカリート。コーヒーを飲みながら会話をする。カリートは刑務所でカウンセラーに言われた言葉を語る。

本人に言えよ、ため込むのはよくない。ストレスは吐き出したほうがいい。

カリート・"チャーリー"・ブリガンテ

ゲイルがたまたま居合わせたマフィアの男と一緒に踊るのを見て、弁護士のデイブがぼやく。「マフィアがカッコつけやがって。あの手の連中にはウンザリだ。俺の事務所に来て偉そうに顎で使いやがる。」そんなデイブにカリートが言うセリフ。

皆を信じたいが、誰かはウソをついてる。

カリート・"チャーリー"・ブリガンテ

ボディーガードのパチャンガが裏切ったと忠告されるカリート。しかし「パチャンガは俺の兄弟だ。」と、軽く流してしまう。あとでそれを後悔することになるとも知らず。

”家庭のせいでグレた”だなんて、甘ったれた言い訳だ

カリート・"チャーリー"・ブリガンテ

刑期30年を科せられたカリートは、弁護士で親友のデイブのおかげで、たった5年で釈放されようとしていた。法定にて興奮しながら発言するカリートのセリフ。

頭でわかっていても、心が拒む

カリート・"チャーリー"・ブリガンテ

チンピラのブロンクスのベニーを懲らしめたカリート。殺してしまうべきだったのに、「放してやれ」と言う。カリートの心の声のセリフ。

カリートの道の感想

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