カイロの紫のバラのあらすじ/作品解説

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映画レビュー数 5,782件

カイロの紫のバラの評価

総合評価
4.504.50
(1件)
映像
4.504.50
脚本
5.005.00
キャスト
4.004.00
音楽
4.504.50
演出
5.005.00

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カイロの紫のバラの感想

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孤独な心を優しく温かいまなざしで見つめる人間凝視の秀作「カイロの紫のバラ」

この映画「カイロの紫のバラ」は、ウディ・アレン監督自身が自作の中で、好きな6本の内の1本として挙げていて、1985年度のゴールデングローブ賞の最優秀脚本賞、ニューヨーク映画批評家協会の最優秀脚本賞、カンヌ国際映画祭の国際映画批評家連盟賞、英国アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀オリジナル脚本賞、フランスのセザール賞の最優秀外国映画賞を受賞している秀作です。映画の舞台は、1930年台の経済不況下のアメリカ・ニュージャージー。失業中の夫に代わってウエートレスをして働くセシリア(ミア・ファロー)にとって、唯一の心の支えとなり、淋しい心を癒してくれるのは映画館へ行って、今上映されている「カイロの紫のバラ」という映画を何回も繰り返し観る事でした。 フレッド・アステアの歌う永遠の名曲"ヘヴン"が流れるなか、セシリアが劇場の前でうっとりとした顔でポスターを見つめるという印象的なシーンから映画は始まります。 名画はその...この感想を読む

4.54.5
  • dreamerdreamer
  • 35view
  • 1925文字
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