ぼくのわたしの勇者学の評価/評判

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漫画レビュー数 3,135件

ぼくのわたしの勇者学

3.003.00
画力
2.50
ストーリー
2.50
キャラクター
3.00
設定
3.00
演出
2.50
感想数
1
読んだ人
2

ぼくのわたしの勇者学の評価

ぼくのわたしの勇者学についての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に漫画を読んだレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
3.003.00
(1件)
画力
2.502.50
ストーリー
2.502.50
キャラクター
3.003.00
設定
3.003.00
演出
2.502.50

各項目の評価分布

総合評価

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

画力

2.502.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
1
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ストーリー

2.502.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
1
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャラクター

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
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4.0-4.5
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3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

設定

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
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2.0-2.4
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1.5-1.9
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1.0-1.4
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演出

2.502.50
5.0
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4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
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2.5-2.9
1
2.0-2.4
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1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ぼくのわたしの勇者学の感想

『ジャンプ』のギャグ漫画最前線を走る麻生周一の代表作

『週刊少年ジャンプ』で連載したギャグ漫画現在、『週刊少年ジャンプ』上で『超能力者 斉木楠雄のΨ難』を連載中の麻生周一の、一度目の連載作が『ぼくのわたしの勇者学』だ。これも『斉木楠雄』と同じく、れっきとしたギャグ漫画である。連載期間はおよそ一年。一挙2話掲載などをやってのけ、単行本は6巻で完結している。『ジャンプ』におけるギャグ漫画の割合が少ないなか、一発目の連載としてはかなり善戦したほうだろう。新人で10週打ち切りにならず、ギャグ漫画でこれだけコミックスが刊行するのはそうそうあることではない。こういった実力があってか、『勇者学』は一時期の『ジャンプ』で、ギャグ漫画の看板となっていたこともある。ギャグ漫画としては、もう少し突出したところも欲しいストーリーの舞台となるのは学園で、主人公でボケの鋼野剣は教師という立場だ。ツッコミは準主人公の河野盾。テイストとしてはうすた京介の『ピューと吹く! ...この感想を読む

3.03.0
  • すらりすらり
  • 142view
  • 2020文字
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