満月をさがしてのあらすじ/作品解説

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漫画レビュー数 2,958件

満月をさがして

4.254.25
画力
4.13
ストーリー
4.13
キャラクター
4.38
設定
3.88
演出
3.63
感想数
4
読んだ人
8

満月をさがしてのあらすじ・作品解説

満月をさがしては、種村有菜によって描かれた日本のファンタジーコミックであり、集英社から発行されている月刊少女漫画雑誌である、りぼんにおいて2002年の1月号から2004年の6月号まで連載されていた。単行本は、全部で7巻発売されており、文庫版も全部で4巻発売されている。 主人公の神山満月は、歌手になることを夢見ている12歳の少女であったが、喉の病気によって声を無くして延命するか、声を保ったまま死を待つかの選択に迫られる。ある日満月の元に訪れた2人組の死神、タクトとめろこに出会ったことによって、満月は命よりも歌手になるという夢を選択する。死神の能力によって、16歳の少女の姿に変身してオーディションへと参加した満月は、芸能界デビューを果たして、歌手として活躍することとなる。 テレビアニメ化も行われた人気作品であり、2002年の4月から2003年の3月の間にテレビ東京系列において、全部で52話が放送された。

満月をさがしての評価

総合評価
4.254.25
(4件)
画力
4.134.13
ストーリー
4.134.13
キャラクター
4.384.38
設定
3.883.88
演出
3.633.63

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満月をさがしての感想

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死神と生きている人が結ばれるにはこうなる

死ぬ間際に会いに来てほしいいやむしろね、こんなかわいい人たちが命を取りに来てくれるなら、来てほしいなって思ったわ。壁からみょーんとやってきてくれるあのタイミングもまた、印象深い。死ぬはずだった満月の運命は、めろことタクトに出会ったことによって変わった。影響しあい、闇に向き合い、タクトが満月をフルムーンに変身させている間は病気も進行しなかったという奇跡。命を狩りにきたはずが、結果的には救ってくれた。それなら死神ではなく、やっぱり天使なんだろう。死にゆく魂を迎えにやってくる死神たち。死神は、自殺した魂が冥府で与えられる仕事。記憶を失った状態で、命を狩る仕事をするのが死神。まぁ記憶を取り戻したとしても仕事はなくならないらしいけどね。それならどのタイミングで彼らは役目を終えるんだろう…冥府の長ミスティアと部長さんが力を使って消滅する道を選んだけれど、天使として新たな役割を見出した冥府で、これか...この感想を読む

4.04.0
  • kiokutokiokuto
  • 4view
  • 3088文字
PICKUP

きっとハッピーエンドになると期待しながら読めるマンガ

のどを手術しなけりゃ死ぬってなんだちょっとわからないのが、死にかかわるのどを病気ってたぶんただのポリープじゃなくてガンなんだろうけど、現実味うすい感じがしますね。いや、マンガなんですけどね(笑)往診で診てもらってるって…それくらい末期…?とかそういう余計な設定に頭がいってしまう…若王子先生もさ、いや、ミュージシャンだったのに医者って…どんだけ頭がよかったんだよ、つーか年齢って実は何歳…??それと、最終的な満月とタクトの年齢差、これどうなってるんだ…??そしてタクトの昏睡状態の期間ってどれくらいになってるの…?このあたり、設定が気になりすぎてちょっと不完全燃焼感があります。そして文月さん…軟禁はまずいよ、虐待だよ…でもまあ気にしなくてもいいんですけどね、いいんですけど…気になるんだなーこれ。どっちかというと、ヒーローとヒロインは年齢近いほうが安心感が出ます。年齢の遠い主人公だちだと背徳感...この感想を読む

4.04.0
  • betrayerbetrayer
  • 314view
  • 3002文字

大人でも子供でも楽しめる作品

大人になってからも楽しめる作品私がこの作品を初めて読んだのは小学生の頃でした。すごく大好きで大人になってからふと本屋で見かけてまた読みたいなと思い購入し、子供の頃とはまた違った視点でこの作品の良さに気づけたと思います。この作品の魅力のひとつとして主人公の心情などが鮮明に描かれてるんですよね。激しい気持ち、もどかしい気持ち、純粋な気持ち、主人公の様々な心情に思わず感情輸入してしまい大人になってもうるって来るシーン多数あったと思います。シーンによって使われる比喩表現この作品では主人公の心情を鮮明に読者に伝えるため、比喩表現が場面場面使われてるんですよね。それがこの作品独自の魅力のひとつだと思います。言葉はで比喩表現だけでなく、人魚姫のシーンも私は大好きでお気に入りです♪神様、これも愛だと言うのですか…あのシーンほんとぐっと来ちゃいました。上手いなぁって思いましたね。とにかく登場人物が魅力的...この感想を読む

4.54.5
  • あんぬあんぬ
  • 25view
  • 1015文字

感想をもっと見る(4件)

満月をさがしての登場キャラクター

神山満月

よみがな:こうやまみつき 生年月日:5月12日 年齢(作品時):12歳 性別:女 住まい:神奈川県 家族構成:祖母、家政婦(田中さん) 性格:おっとりとしたマイペースな性格 好きな食べ物:鯛焼き 将来の夢:歌手 好きな人:英知君

タクト・キラ

いずみ・リオ

満月をさがしての名言

本当の愛がほしいな 本当のことしか言ってはいけない

タクト・キラ

元恋人、光理にたまたま出会い別人を装うが連れまわされキスをされたところを主人公に見られ、主人公を追いかける際に光理に向けて言った言葉。

そんなに外見で判断されたくないなら いっそ裸で出りゃいいんだ!

タクト・キラ

歌手のオーディションに受かったのは顔が可愛いからだとライバルに言われ落ち込んでいる主人公に向けて言った言葉。

私、私の命は、そうよー歌うためにあるの

神山満月

ヒロイン神山満月が歌手フルームーンとして活躍する時、始めて自分の心の中を他人に教え、痛々しくも心からの歌を歌っているときの台詞 歌が好きな人にとって、命は歌うためにあると言う様はまさに魂をかけ歌う様

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