人類は衰退しましたのあらすじ/作品解説

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アニメレビュー数 2,474件

人類は衰退しました

4.504.50
映像
4.13
ストーリー
4.00
キャラクター
4.63
声優
4.25
音楽
4.13
感想数
4
観た人
6

人類は衰退しましたのあらすじ・作品解説

人類は衰退しましたは、2012年7月から9月にかけてTOKYO MXやテレビ愛知などで放送された田中ロミオ原作のライトノベルのアニメ作品である。全12話放送されたが、原作とアニメではエピソードの順番が異なっている。Blu-ray、DVDの巻末映像特典として妖精さんたちが登場するオリジナルアニメ『人間さんの、じゃくにくきょうしょく』が収録されている。 この作品は、人類が衰退してしまった地球が舞台で、人間よりも遥かに高度な文明を持っている新しい人類である妖精さんと旧人類の人間との交流を描いたアニメである。主人公は祖父の仕事を引き継ぐために調停官となった「わたし」で、「わたし」の正式な名前は登場しない。妖精さんたちからは「かみさま」や「にんげんさん」と呼ばれている。「わたし」は妖精さんにお菓子を作ってあげるたりお願いを聞くなど妖精さんと関わり、人間と妖精さんとの間を取り持つ役目を負うが、そんな妖精さんとの関わりから数々のトラブルに巻き込まれてしまう。

人類は衰退しましたの評価

総合評価
4.504.50
(4件)
映像
4.134.13
ストーリー
4.004.00
キャラクター
4.634.63
声優
4.254.25
音楽
4.134.13

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人類は衰退しましたの感想

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人類は衰退しましたの登場キャラクター

助手さん

よみがな:じょしゅさん 性別:男性 特徴:全く喋らず瞳やジェスチャー、またいつも持っているスケッチブックで意思疎通する 特技:存在を並列に扱った遠近を意識しない画風のイラストと速読 癖:弱肉強食を取り扱った絵本を妖精さんに見せては、興味を引いたり、鬱にしたりしている 本名:「ジョシュア・コートニー...

わたしちゃん

よみがな:わたし ニックネーム:マーゴ 身長:165センチメートル前後 性別:女性 ポリシー:現実主義かつ皮肉屋 特徴:人類 特技:お菓子作り コンプレックス:女性としては高めの身長と太眉 苦手:早起きと料理 仕事:祖父の雑用と、妖精さん達にお菓子を作ってあげてお茶をすること

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