機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの名言/名セリフ

ライバルであるシャア・アズナブルの 「私、シャア・アズナブルが粛正しようというのだ、アムロ！」 という発言に対してのセリフ。 ５ｔｈルナが地球に落下していくのを横目に、シャアのサザビーとリ・ガズィでやりあうアムロ。 奢ったライバルへの苛立ちと人類への願望や希望が言わせたセリフだといえよう とても汎用性の高いセリフであると言える。

秘密裏に地球連邦との交渉にやってきていたシャアと遭遇して取っ組みあった際にシャアからもう地球はもたないと言われて返したセリフです。たとえどんな困難に見舞われても希望を失わないアムロらしいです。現実でも困難な状況におちいったらこのセリフを思い出して諦めずに前を向いていきたいと思えます。

分断され地球に落下するアクシズをνガンダム1機で押し出そうとするシーンの名言

アクシズが地球に向かって落ちる時にνガンダムやジェガン、ギラドーガ等で押し返してる時のシャアのセリフ

アクシズ落しを押し返してる時にサイコフエームの共振でオーバーロードを起こしてる時のセリフ

機動戦士ガンダム逆襲のシャア終盤、アクシズが落下するという緊迫した状況の中アムロの女性に対する想いについての詰問に答え、世にマザコン・シスコン・ロリコンであると公言した一言