ぽてまよのあらすじ・作品解説
2007年7月から9月まで、TOKYO MX等の独立UHF局などで放送されたアニメである。原作は御形屋はるかのストーリー四コマギャグ漫画であり、J.C.STAFFが制作、ナレーションは井上喜久子、脚本とシリーズ構成は池見友太という監督池端隆史、プロデューサー里見哲朗、松倉友二、轟豊太の名前を一文字ずつ取り出した共同ペンネームである。 作品は、猫耳の幼女の姿かたちをした謎の生物で主人公のぽてまよと、その保護者であり人間の中学2年生森山素直が送る、ほのぼのとした日常を描いている。言葉の離せない生き物という設定でかわいさと人の心が読める特徴をもつが、能力をところどころ見せるも物語のベースは親しい人間との共同生活である。 月刊漫画雑誌『もえよん』の看板まんがとして人気を不動のものとし、『コミックハイ!』に移籍後も読者に支持された。アニメのDVD化のほかにWebラジオの配信やアニメ『もえたん』の11話にキャラクターがオブジェとして登場するなど、別のアニメに共演している。
ぽてまよの評価
ぽてまよの感想
超可愛い謎生物
それがぽてまよです。けど別にぽてとマヨネーズの妖精とか化身って訳ではなく、素直が食ってたパンから引用して付けただけの名前。とにかく可愛いです。こいつが何者なのか?そんなのはどうでも良くて、ただただ可愛いです。自分、可愛い物には目が無いため、まずタイトルを見た時は、ただの萌えアニメなんだろうな~と思っていました。丁度まよチキなんてタイトルのラノベ原作アニメもありましたし。ですが、タイトルだけで決め付ける事をしないと決めているので、まず1話を見てみたら。以下上の方に戻りますwということで、このアニメは老若男女、万人にお勧め出来る緩くて可愛いアニメです。