どうした?撃たないのか?相手は学生だぞ?それとも気づいたか? 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだと
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
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コードギアス 反逆のルルーシュの名言集です。現在20件が登録されています。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
主人公が軍に銃口を向けられたときに放ったセリフ
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
強大な敵国であるブリタニアに立ち向かい、独立国をつくることに躊躇している黒の騎士団のメンバーたちに向けて、ゼロが言った言葉。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
クロヴィス殿下が死んだ後に皇帝が演説で国民を奮い立たせるシーン
枢木スザク
総理大臣だった自分の父を殺すことで、戦争を終わらせようとした過去を持ち、それを悔やんでいるスザク。そんな彼を、主人公のルルーシュが正体を隠し、敵ながらも冤罪から救い出し、仲間に誘う。しかし、その救出方法が非人道的であったため、スザクがこのセリフを言い、仲間になる誘いを断る。
藤堂鏡志朗
かつての武道の師匠と戦うことになり、動揺しているスザクに対して言った藤堂のセリフ。 中途半端な気持ちで戦場に立った弟子に活を入れる師匠の言葉。
シャルル・ジ・ブリタニア
主人公の異母兄クロヴィスの追悼式典での弔辞。ブリタニア国民へのプロパガンダ発言
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
友人にチェスでキングから動かす理由を聞かれた時の台詞
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
初戦で兵士を捨て駒にする作戦で失敗した事を反省しての台詞
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
異母兄クロヴィスを殺す時の言葉。目的のためには肉親も殺す主人公の覚悟を表す台詞
C.C.
嘘の涙で娘を傷つかせることをせず、自分が傷ついても嘘の笑顔を取り繕っていたカレンの母の心境を代弁していている台詞。
ミレイ・アッシュフォード
自分の生い立ちや境遇に対して我慢出来ない程ではないと言う友人(カレン)への返答の言葉。
C.C.
主人公にガールフレンド(シャーリー)が自分の正体(ゼロであること)を知っていたらどうするかと聞いて、返答できない主人公に言った言葉。大事な人は近くにいて欲しいが、同時に知られたくない秘密を知られてしまう。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
黒の騎士団にブリタニア人(敵側の人間)を加入させた事を批判されての台詞
紅月カレン
間違ったやり方で得た結果に意味は無いと考えるスザクへの言葉。二人の生き方の違いを表す台詞。
ミレイ・アッシュフォード
学園祭を楽しむ人々を「能天気」だと評するルルーシュへの言葉。自身の心情も含めての台詞
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
自らの立場を利用して傲慢な振る舞いをする貴族に言った言葉だが、その後にギアスの能力を暴走させてしまうルルーシュ自身への皮肉にもなっている台詞。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
第一話で、拳銃を向ける敵兵隊に対してはなった言葉
C.C.
放送が始まってすぐのオープニングでC.Cのナレーションとともに語られる。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
チェス戦でなぜキングから動かしたか聞かれた時にルルーシュが答えたセリフ。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
クロヴィス殿下の会見をテレビでみたルルーシュ。リヴァルに黙祷はしないのか聞かれてこの言葉を返しました。
他のロボットアニメとは一線を画す『コードギアス』『コードギアス』はわざわざ語るのも憚れる、名作中の名作アニメだ。分類としてはロボットアニメになるのだろうが、この枠組みが正しいものなのか少々疑問が残る。というのも、『コードギアス』の見どころはロボットによる戦闘シーンだけには収まらないからだ。登場人物全てが主人公のようにも思える人間模様、次回放送への後ヒキ、ブリタニアの圧政に対するレジスタンスの反乱劇。これほどまで重厚な構成からなるアニメは、昨今では絶えて等しい。ゆえに『コードギアス』は名作との賛辞を受けている。実際、『コードギアス』放送当時、夢中になって視聴した人は多いのではないだろうか。ルルーシュの戦略がぴたとハマれば、爽快なまでの自軍(=黒の騎士団)の勝利が約束される。だが、スザク操るランスロットが登場すればそれも危うくなり、視聴者はハラハラする。随所に挿入される戦闘シーンで視聴者の...この感想を読む