魔法少女リリカルなのはの名言/名セリフ

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アニメレビュー数 2,474件

魔法少女リリカルなのは

5.005.00
映像
4.75
ストーリー
5.00
キャラクター
5.00
声優
5.00
音楽
5.00
感想数
2
観た人
2

魔法少女リリカルなのはの名言

魔法少女リリカルなのはの名言集です。現在5件が登録されています。

困っている人がいて、助けてあげられる力があるなら、その時は迷っちゃいけないって、、、これ、家のお父さんの教え

高町なのは

ロストロギア(作品内での所謂オーパーツ)を回収するのが困難になって困っていたユーノ(協力者)に言った言葉

痛い?でも大事なものを盗られちゃった人の心は、もっともっと痛いんだよ。

高町なのは

友人達と仲良くなったきっかけはその友人たちの虐めへの介入したことだった。大切な物を盗られて悲しんでいるときに主人公が盗った者を殴ったときのセリフ

少しわかったことがある。友達が泣いてると、おんなじように自分も悲しいんだ

フェイト・テスタロッサ

別れを惜しんで泣いている主人公を見て言ったセリフ。地球の考え方が分からなかった彼女の言葉

うまくできるかわからないけど、一緒に頑張ろう。私たちのすべては、まだ始まってもいない。だから、ホントの自分を始めるために、今までの自分を終わらせよう。

フェイト・テスタロッサ

母親に捨てられ、うちのめされる。しかし、何度も自分と話をしようとしてくれたあの子を助けるため、母親の暴走を止めるため、パートナーの武器と歩き出す。

名前を呼んで。始めはそれだけでいいの。キミ、とか、あなた、とかそういうのじゃなくて、ちゃんと相手の目を見て、はっきり相手の名前を呼ぶの。

高町なのは

事件が解決して、フェイトは裁判のためしばらく離れることとなる。フェイトから面会をしたいと希望があり、話の中で友達のなり方を聞かれる。

魔法少女リリカルなのはの感想

いろいろな要素が新しいタイプの作品

もともとエロゲーの脇役キャラが主人公に以前からのなのはファンであれば常識であろうが、最近本作のシリーズを見始めた人に、主人公の高町なのははもともと「とらいあんぐるハート3」というエロゲー(正確には18禁恋愛シミュレーションゲーム)の脇役だったと言うと驚くかもしれない。スピンオフ自体それほど盛んに行われていたわけではない時代にエロゲーのそれも脇役キャラのスピンオフというのは非常に珍しいと言えよう。スピンオフが完全独立当時のスピンオフの代表格というと「魔法少女プリティサミー」であろうか。「天地無用!」の脇役から主人公になり、ゲーム、アニメなど様々な展開を見せたシリーズとして有名である。シリーズは長い間続き、「天地無用!」からは完全に独立した世界を作り上げるに至った。また、「砂沙美☆魔法少女クラブ」としてさらなるスピンオフにも発展した。本作「なのは」シリーズも同様の展開を見せている。アニメも...この感想を読む

5.05.0
  • あずき色時代あずき色時代
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