かごめはおれに教えてくれた 笑顔を、人を信じる心を。かごめがいたから仲間ができた 仲間に頼ることも、人のために流す涙も 本当の強さも優しさも、かごめが教えてくれた
犬夜叉
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犬夜叉の名言集です。現在13件が登録されています。
犬夜叉
犬夜叉は、かごめがいなくなって初めてかごめの存在の大切さを感じた。
犬夜叉
殺生丸と戦った後、犬夜叉が骨喰いの井戸にかごめを連れ出し、自分の身の危険より犬夜叉のケガを気にするかごめを抱き寄せて言ったセリフ。
殺生丸
人間嫌いな殺生丸が人間であるりんの事を大切に想っていたことがわかる一言
犬夜叉
犬夜叉が言った「かごめは俺と会うために生まれてきてくれたんだ。そして俺も……」の後に続くキス手前のセリフ
奈落
桔梗が瘴気の川に落とされたときに奈落が言った言葉。
桔梗
奈落の結果を張り、成仏できない白心上人にあった時の会話
犬夜叉
犬夜叉が人間に戻ってしまって弱っているときかごめに膝枕してもらってるときに言った言葉
奈落
奈落が最期に正直に言った台詞。四魂の玉は奈落の本当の願いを叶えなかった。
日暮かごめ
犬夜叉のいる戦国時代で生きていくことを決めたかごめにとって、どんな毎日を過ごすようになるかは予測不可能だけど、犬夜叉(夫)に一生ついていくという覚悟が含まれた言葉。
日暮かごめ
犬夜叉が桔梗を、想い続けている気持ちに嫉妬してしまい、桔梗を妬んだり呪ったり恨んだりしてしまう気持ちを、人間だから当たり前だと想うところ。
犬夜叉
かごめが犬夜叉にいじめられた経験があるのか問うシーンでの犬夜叉の答え。
日暮かごめ
半妖という孤独な殻に閉じこもっていた犬夜叉がかごめへ自身のことを語った際に、かごめが犬夜叉にかけた言葉
桔梗
桔梗が、成仏できない白心上人に言った言葉。
主人公は半妖(人間の血が混じった妖怪)の犬夜叉。戦国時代で四魂の玉を守る巫女の桔梗に密かに恋心を抱いていた。桔梗も犬夜叉に恋をしていた為、実は両思いであったが、奈落の罠にはまりお互いを攻撃し合い桔梗は亡くなり犬夜叉は長い眠りにつく。時は現代にうつり、女子高生の日暮かごめは、実家の神社の祠にある古びた井戸に落ち、戦国時代へとタイムスリップする。そこで桔梗との戦い後の眠っている犬夜叉と出会う。かごめの体内から再び四魂の玉が現れた為その玉を巡って妖怪たちに狙われながらも、犬夜叉と共に奈落を倒す為旅をする物語。かごめは桔梗の生まれ変わりとして描かれており、ストーリー上そっくりだという設定になっているが外見はあまり似ているという感じではなく声も性格も違う為、桔梗もかごめも全くの別人という感じだ。また、桔梗は死人として戦国時代に生き返り犬夜叉の元へ現れる。犬夜叉はかごめと桔梗のどっちつかずの状態に...この感想を読む